


石井光太さん トーク&サイン会


こちらのイベントは終了致しました。
沢山のご来場ありがとうございました。
日時:11月5日(土) 14:00~16:00(開場13:30)
場所:海文堂書店(神戸)2Fギャラリースペース
参加無料(要整理券・先着50名様)
東日本大震災の3日後から二ヶ月間。
著者が地を這う取材を経て見たものは――?
貧困や戦争、文化などをテーマに、海外ルポをはじめとした著書多数の石井光太さん。阪神・淡路大震災を経験した神戸で初めての、トークイベントです。
聞き手は、阪神・淡路大震災では自らも被災しながら新聞記者として取材を続け、また東日本大震災でも被災地を歩いている神戸在住の松本創さん。
徹底的な現場主義のお二人だからこそ聞こえてくる被災地の小さな声。そんな貴重なお話をうかがいます。

『遺体 ―震災、津波の果てに―』
発売日2011年10月27日
1575円(税込)
会場で『遺体 ―震災、津波の果てに―』をお買い上げのお客様を対象にサイン会も行ないます。
筆者

石井光太(いしい・こうた)
1977年、東京生まれ。海外ルポをはじめとして貧困、医療、戦争、文化などをテーマに執筆。アジアの障害者や物乞いを追った『物乞う仏陀』、イスラームの性や売春を取材した『神の棄てた裸体』、世界最貧困層の生活を写真やイラストをつけて解説した『絶対貧困』、インドで体を傷つけられて物乞いをさせられる子供を描いた『レンタルチャイルド』、世界のスラムや路上生活者に関する写真エッセー集『地を這う祈り』など多数。http://www.kotaism.com/
聞き手

松本創(まつもと・はじむ)
1970年、大阪府生まれ。神戸新聞記者を経て、現在は書籍・雑誌編集にかかわるライター/編集者。関西を拠点に、政治・行政、都市や文化などをテーマに取材し、人物ルポやインタビュー、コラムなどを執筆している。東日本大震災の直後から被災地での取材を展開。講談社のwebメディアG2にて、新聞社時代の先輩であるジャーナリストの西岡研介氏とともに『全被災地600㎞の取材記録』連載中。 http://g2.kodansha.co.jp/8079/8371.html
【申込み・問い合わせ】
要「整理券」。先着50名様に整理券をお渡しいたします。
海文堂書店店頭で、またはTEL・FAX・メールにて海文堂書店までお申し込みください。
海文堂書店
TEL078-331-6501 FAX (078) 331-1664
e-mail :books@kaibundo.co.jp
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【入場】無料
【会場】海文堂書店
神戸市中央区元町通3-5-10 2Fギャラリースペース


『京都観光生活』著者に教わる、Myイラスト講座開催!



『京都観光生活』原画展 東京でもやります!

tel : 03-5645-7557 / fax : 03-5645-7533


「うまいもん屋」からの大阪論 発売!



出版記念原画展開催!

(最終日は17時まで)
◆入場料
〒604-8084 京都市中京区富小路通三条上ル福長町109
TEL:075-213-3783/FAX:075-254-8038
http://www.eaudesign.com/h2o/
◆アクセス
地下鉄東西線「京都市役所前」徒歩10分
地下鉄烏丸線「烏丸御池」徒歩10分


別冊 大阪人「天神祭の歩き方地図」本日発売!


毎年130 万人もの見物客が訪れる天神祭。
ならばいろんな「天神祭のガイドブック」が出ていそうなものだが、そうではない。
それほど天神祭は複雑な要素が絡み合い、多面的で奥が深いお祭りなのです。
神事と神賑行事と観光イベントが重なり合っているからこそ、「一体どう観たらいいのかわからない」天神祭。
だからこそ面白い。
そういう観点から、『大阪人』が「天満スイッち編集室」はじめ、天神祭地元の編集スタッフ・ライター・カメラマンとともに満を持して総力編集します。
大パノラマ地図付き、平成23 年ガイドブックにして永久保存版。
「わかりやすく」かつ「行きたくなる」「もっと知りたくなる」天神祭の魅力を目一杯お伝えします。
大阪天満宮社務所および大阪大学招聘教授の高島幸次氏を監修に迎え、ついに発行。
<主な内容>
●観る天神祭 陸渡御、船渡御、奉納花火、船の宮入
●感じる・聞こえる天神祭
●天神祭の神事
●天神祭の食 祭のごちそう、夜店名物
●それぞれの天神祭 講、企業、職人、商店街、女性、子ども
●離れて涼しく天神祭 意外な天神祭観覧スポット
●天神祭の駅ガイド
●天満のおみやげ
●天満を食べる
●大パノラマ版天神祭ガイドマップ


新生『大阪人』梅田アースダイバーの舞台裏

キャンペーンでも声を枯らして強調したのは、今という時代にあって大阪という街を語るためにふさわしい書き手の方々に集まっていただいたということ。中でも僕が担当した中沢新一先生による「梅田アースダイバー」は、まさしくそれに必要な企画だったと思う。
中沢先生とは、『大阪人』の編集委員でもある釈徹宗先生を通じて知り合うことができた。2年前に神戸女学院大学の文化祭で、内田樹先生との対談のために起こしになったときにご挨拶させていただいたのが始まりだった。その時に半ば(というか完全に)強引に助手の方にいきなり「ナカノシマ大学にご登場いただきたい」と切り出したのである。名刺交換してすぐの話だから、先方さんもさぞやびっくりされてことと思うが、それは半年後、ナカノシマ大学2010年4月講座「大阪アースダイバーへの道」として結実した。
それから、中沢先生とはたびたびお会いする機会に恵まれている。週刊現代の連載のための取材に同行させていただいたり(残暑厳しい時期に古墳いっぱいの山にでかけて蚊にさされまくったりした)、週刊現代にインタビュー記事を書かせていただいたりした。また、今年の2月には東京での開催となった「アースダイバーで読み解く、東京×大阪」も快くお引き受けくださった。そういったご縁を受けて、今回の『大阪人』につながったわけだ。これまでは対談などイベントだったので、誌面に大きく出ていただけて感慨もひとしおである。
取材は4月末。発売は5月16日なので、間に合うかどうかの瀬戸際だった。普通の企画ならこんなことはしないが、リニューアルの目玉企画であるから、デザイナーやカメラマン、印刷所にもわけを話し、10ページをまるまる空けて待っていたのである。実はこんなに遅くなったのにはわけがあり、当初は3月末だったのだが、3月11日に起こった東日本大震災とそれに伴う原発事故に際して、東京を離れず事態を注視したいという中沢先生のご要望で一旦延期になったのだった。さすがは人類学者らしいふるまいだが、きちんと約束を守ってくださるところが、中沢先生のお人柄をよく表している。本当にありがたい。
梅田アースダイバーの一番の興味は、どうして梅田はこんなに移り変わりが早いのかということと、なぜ計画的に造られた大阪の中心であるにもかかわらず、周囲にこんなにワイザツな街が広がるのかということ。そのアースダイバー的な解答はぜひ『大阪人』をお読みいただきたい。週刊現代の連載や、内田樹先生・平川克美さんとの鼎談本『大津波と原発』や『すばる』に寄稿されている「日本の大転換」なども併せてお読みいただけると、なんとなく符合するところもあると思われます。
というわけで、『大阪人』どうぞご贔屓に。


本日、新しい『大阪人』発売!

とにかくこれだけの歴史があり、独自の文化が数多く存在し、食い物がうまく、人間のバラエティ性も世界最強かも...といえる都市ゆえ、編集する側にとっては「さわり甲斐」のあるネタである。
だからこそハードルが高いのだが、それを読者が「自分のサイフからお金を出して」買ってもらうためには、全国レベルで「ファンの多い人、メディアに影響力のある人、文章が抜群に面白い人」に誌面を提供して書いてもらう、登場していただく...まずここからだなということで、書き手には内田樹先生(『大阪人』編集委員でもある)、町田康先生に新連載を担当していただいた。
中沢新一先生には締め切り間際の4月24日に来阪していただき、釈徹宗先生(編集委員)と一緒に梅田の街を歩いて「梅田アースダイバー」を記していただいた。
安藤忠雄先生は文化勲章受章後で、しかも震災復興関係の仕事も相当に多忙なところでアウトだと思っていたが、取材をお引き受けいただいた。
大阪市住吉区出身のサッカー日本代表前監督、岡田武史さんは震災2週間後の3月25日(金)、東京渋谷のインタビュー会場にお越しいただいた。活字にできない話も含めて、聞き手の柴口育子(やすこ)さんと写真のサコカメラ、私の3人が終始ゲラゲラ大声で笑ってしまうようなネタと「話芸」を1時間半に亘ってたっぷり披露された。読者プレゼントとなるサインボール(アディダスの公式球です)と共に、編集者冥利に尽きる時間であった。
そして日となり陰となってサポートしていただいた、あたらしい『大阪人』のアートディレクター・長友啓典(けいすけ)先生は岡田前監督と同じく阿倍野区の府立天王寺高校出身。彼が巻末で記してくれた「表紙は語る」は、40年以上にわたって日本のグラフィックデザインをリードしていた人の、大阪に生きる私たちに対するエールが上等のアンコのごとく詰まったメッセージである。こんな人と一緒に雑誌づくりができるとは望外の歓びであった。
......と、編集者の一人としてアレコレ書かせていただいたが、この雑誌の価値を決めるのは、『大阪人』をレジに持って行くあなたである。できうればそのおサイフから680円が「喜んで」出て行くことを祈るのみです。まずはその表紙、お手に取られんことを。
もちろん、会社の経費で買っていただいても結構です(笑)。


リニューアル『大阪人』いよいよ発売!

特集
どう変わるキタ、どうなる大阪。
■中沢新一「梅田アースダイバー」
週刊現代の人気連載、中沢新一の「大阪アースダイバー」の梅田版。梅田が21世紀の今になっても膨張を続けるのはこの街の「宿命」なのか? 梅田はどうして「特異な街」なのか? 現場で考えた、梅田を通して見る新しい「大阪誕生物語」。聞き手は本誌編集委員・釈徹宗氏。
■こう変わる 大阪駅。
2011年春、大阪駅開発プロジェクト(サウス&ノースゲートビルディング)が完成した。新しい大阪駅はいったい何が「すごい」のか。人の流れはどう変わり、商業施設はどのように...。人気の建築ライターユニット「ぽむ企画」平塚桂氏による取材と、細密イラストによる図解。
■梅田「ターミナル百貨店」80年
昭和4年(1929)、阪急梅田駅に直結して生まれた百貨店は、世界初のターミナルデパートだった。それから80年余、商業施設が飽和状態になった梅田にまた新しい大型百貨店が誕生し、新宿と同じ「四強時代」に突入。競争による「百貨店文化の復活」ははたして可能か?
■変わる北新地の「変わらない」は何だ?
リーマンショック以降、変貌著しい北新地。新しい業態の飲食店や小売店がオープンするなど「変わる」ことばかりが強調される北新地だが、この街の基本的な性格も役割も全然変わらない。なぜそれに惹かれるのか? 北新地と20年以上付き合ってきた3人の雑誌編集者が書く。
■ウメダのイマドキ
「梅田は国内屈指のキャンパスタウンになっていた」「キタにこだわる名料理人のたちの挑戦」「茶屋町のビル屋上でミツバチ飼育」など、梅田にまつわる最新コラム。
■梅田のひと駅先はこうなっている。
心斎橋に対するアメ村、アメ村に対する南船場・堀江など、一つの中心街がブレイクすると、必ず近くの異なるキャラの街に人が集まりだす。福島、中津、中崎町の「まち」現在進行形。
その他...
■梅田の大阪人。
■キタの住民・安藤忠雄 大阪を、キタを語る。
■キタ「これまで&これから」おさらい
■特別座談会~どんな街になる?「うめきた」
続きまして豪華な連載ページも! 大阪で機嫌良く生きるためには、大阪24区の今とは、大阪出身の著名人の故郷への思いとは――。話題の豪華執筆陣による連載が満載。大阪出身の芥川賞作家、町田康氏のエッセイもスタートします。
■巻頭言「大阪を機嫌よく生きる」内田樹
神戸女学院大学名誉教授で哲学者の内田樹氏(本誌編集委員)が執筆する、「大阪人のたしなみとしての上機嫌」をテーマした巻頭エッセイ。第1回は「大阪という都市について」
■町田康「関東戎夷焼煮袋」
大阪出身の芥川賞作家・町田康氏が綴るエッセイ。大阪を離れた大阪人が見た東京、大阪、大阪人とは――。其の一は「うどん懶惰」
■インタビュー「おおさかは遠きにありて」岡田武史(サッカー日本代表前監督)
各界で活躍し、大阪から離れた場所で活躍している大阪出身の著名人が、その半生とともに故郷大阪の思い出を語る。人選は「大阪の人間であることを売りにしていない」ということ。
まだまだあります連載ページ
■震災復興支援ニュース
■あなたの知らない24区
■新明解 現代大阪語辞典 「【ジブン】て誰?」
■オオサカノオト「有山じゅんじと御堂筋」
■観ごろ、聴きごろ大阪の席
■大阪を読み解く
■つながる書店魂
■大阪名物製造工程「マジックインキ」
■24区「らしい」店
■オオサカ・インストラクチャー~橋














