- 2007-11-30 (金)
- 大迫
この関心空間というのは、ユーザーが自分の気に入ったものを、
キーワードとして登録し、ブログに書いておくと、
関連のあるキーワードが引っかかってくるしくみのよう。
なるほどとても今っぽい。
ところで、「ななじゅうまる」がいろいろ取り上げられたおかげで、
たくさんの「ななじゅうまる世代」の方からお電話をいただいたが、
その中にけっこう「わたしにも何かやらせて」とか、
「こんなんしたら面白いと思うよ」という、
売り込みともまた違うエネルギッシュなお電話がけっこうあった。
昨日もある女性からお電話をいただいたのだが、
(というか聞き役をさせてもらった、と言うべきか)
どうやらその方は奈良県の某市のシルバー人材センターに関わっており、
そこで冊子を作ったのだが、その際に会の男性メンバーとソリが合わず、
「いきなりなんの連絡もなくやめさせられてねえ」。
それで「ななじゅうまる」をご覧になって、
「わたしにもぜひ!」とお電話をくださったのである。
まだ次号の予定や刊行サイクルが未定で…と答えると、
「なんでもそう、最初はいろいろ大変よねえ」
「わたしたちの時は必ず地元の有名人を載せてたの。4色カラーよ」
「やっぱり都会とは違って封建的な組織はイヤねえ」などなど、
お話は30分超にわたり、アツい意気込みを語ってくださった。
中でも印象的だったのが、「わたしたち戦中派だからさ、
ちょっとくらいの困難はどうってことないのよ」というセリフ。
まったくもってお元気である。そして直裁的だ。
先ほどの関心空間ではないけれど、
興味対象についてのアプローチがぜんぜん違うなあなどと、
妙に感慨深いのであった。
このブログ内をタグ検索: ななじゅうまる, やっぱり神戸はモノがちがう, 関心空間
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