- 2008-03-28 (金)
- 大迫
ただでさえ読む本が目白押しなのであるが、また買ってしまった。
しかし、古本道の師匠である岡崎先生の本とあらば、
弟子としては買わずにはいられないのであった。
筑摩書房のPR誌「ちくま」での連載をまとめたもので、
タイトル通り、女性がされている古本屋さんばかりを紹介されています。
古本屋バイト経験の長い身としては、「分かる分かる」な話から、
「へえ~」なエピソードまで実に面白い。
グレゴリ青山さんの古本屋マンガ『ブンブン堂のグレちゃん』を
あわせて読むと、さらに深みが増しそう。
しかし、ついでに斎藤美奈子さんの『本の本』も買ってしまったが、
700ページもある書評集、いったいいつ読めばいいのか。
しかも明日は山本善行さんとならまち古本めぐり。
買ってしまうね、うん絶対。
いや、ここで思い出すべきは岡崎先生からの金言だ。
「買った本はすべて読まないといけない思うのは貧乏性だ」
弟子は律儀に守っております(ていうか読むのが遅いだけ)。
斎藤美奈子「本の本」(筑摩書房)
↑先日、永江朗さんとお会いした時にも話しておられました。「忙しいのにこんな分厚い本をお送りしてすみません」と、献本に一筆添えられていたそうです。
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