- 2008-10-15 (水)
- 青木
通常の出勤時間と同じぐらいに東京駅着、その足で取次会社O社へ。仕入部のIさんと『ななじゅうまるno03』の部数について事前相談。Iさんは以前の版元時代に少しでも動きが良い商品はがんがん市場に投入して売ってくれた恩人でもある。今だから言えるけど大手のT社、N社をさしおいてO社のためだけに重版したこともある。no02のPOSデータや事前の注文状況をにらみならがら、久しぶりにIさんの「仕入数をもう少し増やしましょう」という心強い一声が聞ける、やったね。
夜は僕が東京で最初に働いた三五館のOB会(OB5名+現役2名、欠席1名ちなみに全員男)、最近僕が上京するのに合わせて集まってるが、みんな僕を出しにして飲みたいだけじゃないかと酒の飲めない僕は冷静に秋田名物「きりたんぽ鍋」を食べながらみんなを観察する、きっとそうに違いない、そうでないと毎回こんなに楽しい飲み会のわけがない。
ご機嫌でホテルに戻ると出来たての『ななじゅうまるno03』が届いている。T印刷のAさんがいつもがんばって見本分だけを半日早く上げてバイク便を出してくれるのだ。これが翌日の午前受取りだと、新刊の搬入スケジュールが一日遅れる可能性があるので本当に助かる。いつもありがとうAさん。出来たての新刊を一番に手にできるのは出版営業の楽しみである。ただ悲しいかな最初に奥付けやデータ部分に間違いがないかをチェックしてしまう性は職業病でもある。
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