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2010年05月24日

小林明子“だし巻”ラジオ行脚。

土曜(22日)、日曜(23日)と『せやし だし巻 京そだち』の原作者・小林明子さんがラジオ出演で来阪。何と小林さんはこれで1ヵ月の間に4回もラジオに登場していただいた。ご苦労様です。

4月26日(月) αステーション(FM KYOTO)「SUNNYSIDE BALCONY」

5月15日(土) KBS京都「桂都丸のサークルタウン」 (写真)

5月22日(土) ラジオ大阪(OBC)「幸せラジオ 乾龍介です!」

5月23日(日) FM大阪 「なにわルネサンス~おとなの文化村」

22日(土)は早朝から弁天町のOBCスタジオで生出演のため前日から息子さんと大阪に泊まられたという準備万端ぶりにまったく脱帽でございます。乾龍介さんといえば、かつては朝日放送のアナウンサーとして「ABCヤングリクエスト」で活躍し、関西朝の鉄板「おはよう朝日です」の初代司会者として新しい朝番組のスタイルをつくった人。ノセ上手のパーソナリティの進行で、ノリノリの20分間。息子さんもラジオ局内を案内してもらってご満悦だったそうである。

そして豪雨にもかかわらず、23日(日)はなんば湊町のFM大阪。この日は、20数年前に彼女がライターデビューを果たした媒体で「私にとっては人生唯一の勤め先」という『カイトランド』(縦長の京都月刊フリーマガジンで24年間続いた)の発行人だった能口仁宏(のぐち・よしひろ)さんが聞き手ということもあり、かなりリラックスした雰囲気の中で収録が行われた。

能口さん(左から二人目)をはじめ、聞き手が4人もいてラジオというよりグループミーティングのノリ。何かにつけ小林さん(左端)がかつてのボスである能口さんにイケズをかましているのがたまらなく面白かった。「自称ロールケーキ評論家と書いてありますが、お気に入りを教えてくださいよ」というおなじみの質問には(必ず出ます)、「今は四条烏丸近くにあるシトロン・サレの塩クリームキャラメルのロールケーキがおいしいですね」と余裕の受け答えである。

いちばん盛り上がったのは、「漫画を描いたハンジリョオさんってどんな人?」という振りに小林さんが「若い女性ですよ」と答えた時。確かに、字だけ音だけなら男だと思うのも無理はない。けど最近は「桜庭一樹」「有川浩」とかどうみても男名前が多いしなぁ。

あの時、この写真をスタジオの皆さんに見せてあげたらよかったですな。

小林さんがFM大阪のスタジオで明日(25日)から始まる『せやし だし巻 京そだち~ハンジリョオ原画展』(富小路三条上ル西側、ギャラリーH2O)のことを話している最中、まさにその会場の壁面をせっせせっせと描いていた(撮影アオキ)。原作者と漫画家、見事なコンビネーションである。サッカー日本代表も見習ってください。

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