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「お爺ちゃんと俺の二人展」を見よ!

  • 2010-05-06 (木)
  • 大迫

月刊島民5月号が発行となっている。今月号には、5月講座・6月講座合わせて3つの講座が紹介されている。内容もまたいろいろで、幕末の風景を語るもの、大阪の橋についてのもの、そしてもう一つがレンジャー前田さんによる「お爺ちゃんと俺の二人展」だ。

レンジャー前田さんに最初にお世話になったのは、昨年9月号だった。前田さんは数年前から、中之島の風景を撮影するようになった。それはお母さんから古いアルバムを見せられたことがきっかけだった。そのアルバムには、祖父が撮った中之島の風景が。前田さんが撮っているのは、それと同じ場所・同じアングルの写真である。

始めた理由を前田さんは次のように語っている。

「ただの景色じゃなく、ここにはメッセージが詰まっていると思ったんです。俺もそれを感じてみたい。同じ場所に立って、同じ目線でね」

そうして撮り始めた写真を、前田さんはネット上で公開している。それが「お爺ちゃんと俺の二人展」だ。今回のナカノシマ大学では、両者の写真をスライド上映して見比べながら、中之島の過去と未来の風景をつないでゆく。

また、上映の後には、自由参加のミニ撮影会も。中央公会堂前に集合し、玉江橋や堂島大橋など5つの場所を撮り歩く。カメラ好きはぜひ前田さんにとり方のコツを聞いてみては。

ちなみに、撮影ポイントの一つでもある越中橋は、「お爺ちゃんと俺の二人展」の最近の作品の一つ。これには実は月刊島民も協力している。前田さんの作業の中で難しいのは、祖父の写真がどこであるかを特定すること(それだけ中之島の風景は様変わりしてしまっているのだ)。それに島民編集部が協力し、6月講座の講師であるぽむ企画にお尋ねしたところ、すぐに場所を特定することができたのだった(ということは、そうです。編集部はつないだだけです)。

というわけでみなさん、5月15日(土)はナカノシマ大学エキストラ、レンジャー前田さんの「お爺ちゃんと俺の二人展」にどうぞ。会場はスパニッシュ風の瓦屋根が格好いい近代建築の芝川ビル。ここで過ごせるのも貴重ですよ。また、当日は同ビルの地下にあるコーヒー好きが一目おく喫茶[モール]のコーヒーも出前いたします。撮影会まで参加していただければ、新緑の中之島を歩く抜群の機会にもなりますよ!

◎ナカノシマ大学エキストラ レンジャー前田「お爺ちゃんと俺の二人展」お申し込みはこちらから!

◎ナカノシマ大学5月講座 高島幸次「風雲急!? 幕末大坂の風景」お申し込みはこちらから!

◎ナカノシマ大学6月講座 ぽむ企画「みんなで橋の話をしよう!」お申し込みはこちらから!

 

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