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大迫 Archive

高島幸次先生の「大坂の幕末は…」

5月20日、ナカノシマ大学5月講座その2、高島幸次先生による「風雲急!? 幕末大坂の風景」が開催された。

週間天気予報では雨だったのだが、意外に持ち直して朝から青空。久しぶりに雨に降られずに済むかと思っていたら、晴天俄にかき曇り、昼過ぎには雨まで降ってきた。まさしく「風雲急を告げる」とはこのことかと思いながら準備に取りかかっていたが、開場時間にはあがったようで一安心。

 

 
 

 

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見る・撮る・歩く、ナカノシマ大学

「見てきたように」歴史を語る人

明日はナカノシマ大学5月講座その1「お爺ちゃんと俺の二人展」。そして来週には高島幸次先生による5月講座その2「風雲急!? 幕末大坂の風景」がある。そして、今日から色校正に取りかかる月刊島民では、古代史のエキスパートである千田稔先生と一緒に「奈良から見た大阪」について考えている。

なんだか最近、歴史のことばっかりやっている気がする。根がそういうタチなので、仕方がないといえばないが、面白いのは、お話を聞かせていただく方々の話しぶり。高島先生も千田先生も、本当にその時代に生きていて「見てきたように」歴史を語る。

高島先生が「あの時、新選組が」と言ったり、千田先生が「まあ、元正女帝はね」と話すときには必ず、やや視線を斜め上に向け、「えっと昨日の晩ご飯はなんだったっけ」と、つい昨日か一昨日くらいのことを思い出すような仕草をなさる。その様子がまさしく「見たきたよう」なのであった。

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『せやし だし巻 京そだち』のポップです!

 

 

 

東京出張中の販売隊長・青木から「紀伊國屋新宿南店で、こんなPOPを作ってくれています!」との速報が。

どうもありがとうございます。東京でもかなり可愛がっていただいているようですね~。

右側のコミックのPOPが何の本のものなのか、ちょっと気になりますが(笑)

 

 

 

「お爺ちゃんと俺の二人展」を見よ!

月刊島民5月号が発行となっている。今月号には、5月講座・6月講座合わせて3つの講座が紹介されている。内容もまたいろいろで、幕末の風景を語るもの、大阪の橋についてのもの、そしてもう一つがレンジャー前田さんによる「お爺ちゃんと俺の二人展」だ。

レンジャー前田さんに最初にお世話になったのは、昨年9月号だった。前田さんは数年前から、中之島の風景を撮影するようになった。それはお母さんから古いアルバムを見せられたことがきっかけだった。そのアルバムには、祖父が撮った中之島の風景が。前田さんが撮っているのは、それと同じ場所・同じアングルの写真である。

始めた理由を前田さんは次のように語っている。

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ナカノシマ大学「大阪アースダイバーへの道」大盛況!

あいにくの雨となった先週の金曜日ですが、ナカノシマ大学4月講座「大阪アースダイバーへの道」は400人の方々が集う大盛況となりました!

 

 

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『読み歩き奈良の本』できました!

大阪のイメージについて橋爪節也先生にうかがう

大阪大学を訪ねて、橋爪節也先生とお会いする。建ちそうでなかなか進まない様子の「大阪市立近代美術館」の来し方行く末や、大阪の人たちの芸術文化に対する意識についてなどなど。

橋爪先生にお会いするのはナカノシマ大学2月講座以来であるから、約2ヶ月ぶり。取材のテーマは伝えてあったのだが、「ちょっと、これ知ってる?」とあれこれ教えてくださるのでなかなか取材に入れない。服部良一作曲・朝比奈隆指揮の「大阪カンタータ」なるぶっ飛んだ曲を聞かせてもらったり(もちろん演奏は大フィル)、今は知る人の少なくなった「大阪市歌」のことも教えてもらった(これは島民のネタになりそうである)。面白いものを知り過ぎていて忙しくてかなわん、といった感じにも見える。

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江弘毅の新連載「駅前オーライ!」のこと

もう配っているところもあるけれど、明日から月刊島民4月号「大坂の幕末」が配付される。ちょうど取材で出ていたときに、「待ちきれないのですがどこかでもらえませんか?」というお問い合わせがあったらしい。結局、近くにおられたので140Bまで取りに来てもらったようなのだが、なんとも嬉しい話だ。今頃楽しく読んでくださっていると良いのだが。

その島民の最新号だが、江弘毅の新しい連載を掲載しているのでどうぞご期待を! 毎月、ひとつの「駅前」の模様をつづるもの。文章と絵だけのシンプルな構成だが、そのお相手となるのは島民編集部でもある綱本武雄画伯である。

 


 

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知らない大阪の風景を知るには

大阪大学の橋爪節也先生が「私も書いてるんです」と教えてもらった『ユリイカ』の森村泰昌特集を読む。すると、おお。びっくり。冒頭に江弘毅の『街場の大阪論』が引用されているじゃないか。

引用されていたのは「大阪コテコテ&ベタ万歳」に触れたくだりで、その胡散臭さについて、橋爪先生もまた美術的な論点から言及されている。もちろん大筋は森村泰昌というアーティストと大阪の関わりなのであるが、その過程で繰り広げられるコテコテ&ベタ万歳ではない大阪の過剰や欠如への言及はとても面白かった。

最近はこの「大阪」という街のことを考えることが多くなってきた。それにしても、自分は大阪について知らないなあと実感する。

 

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企画書とは「OS」の再構築なのだ

月刊島民4月号も明日コンセを返して、おわり。あとは発行を待つばかりとなる。今回はなんというか「ああ作ったなあ」という気がする。

今回は監修的な立場でご執筆いただいた大阪大学招聘教授の高島幸次先生によるところが大きい。大阪天満宮の文化研究所に高島先生を訪ねたのが先月末。そこで「大坂の幕末」についてざざざっとお話をうかがって、だいたいどんな話が書けるのかを洗い出し、それを企画書に。早い話しがこの段階ではまだ企画書になっていなかったわけだ。そして、1週間をおいて先生に、参考史料かつビジュアル素材として誌面に使える原典史料をピックアップしてもらい、撮影・原稿執筆など具体的な制作へ…。

といった感じで、今回はまず畑を耕すようにしてネタ=企画書を作り、そこに肉付けをしながら誌面を考えていくという進め方だった。すでにあるものを整理するのではなく、新たに「今月はここからここまで!」という線引きからだったので、「作った」「編んだ」という感触が残るのだろう。

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姜尚美さんの「あんこの本」を読む

月刊島民4月号の色校も終わり、少し間ができたので、少し前に買った姜尚美さんの『あんこの本』(京阪神エルマガジン社)をぱらぱらとめくる。


 

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奈良の本、大詰めです

絶賛入稿中の『読み歩き奈良の本』の原稿を脱稿した。だいぶ前にも少し書いたが、和辻哲郎の『古寺巡礼』に沿って、奈良のお寺を巡ってみようというもの。当時の和辻と同じ年齢ということで、オオサコにお役目が回ってきたのであった。

この本は、奈良県立図書情報館の100周年を記念したもので、文学や小説、映画をテーマに奈良を紹介するというもので、自分で言うのもなんだけれど、格好いいシャープなデザインの良い本になりそうだ。これも、今や140Bの芸術監督とも言うべき平井さんががしっと手綱をひいてくださっているおかげである。

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りそな銀行にてナカノシマ大学3月講座

冷たい雨が降る中、昨夜はナカノシマ大学3月講座「仏教がわかれば落語がわかる!」が開催された。会場となったりそな銀行大阪本社には、満員御礼の100名を超える人出。銀行とは思えぬ空間となったのであった。お勤め帰りと思われるスーツの方がいつもより多かったのは、やっぱり場所のせいだろうか。

 

 

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「七色の珈琲」さんからお礼が届く

月刊島民3月1日号の「ワタクシ、こういう者です」で名刺デザインを作らせてもらった、淀屋橋の[MJB珈琲店]からお礼にとコーヒーが届いた。

 


 

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ナカノシマ大学4月講座、連動企画もスタート!

昨日発行になったばかりの月刊島民でもお伝えしているとおり、ナカノシマ大学の4月講座は中沢新一先生&釈徹宗先生の対談という豪華企画です。

それに合わせて、西梅田にあるジュンク堂書店ヒルトンプラザ店では、講師のお二人の著作を集めたフェアを開催してもらっております。

 


 

 

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ナカノシマ大学4月講座は…!?

ナカノシマ大学4月講座は、どよめき必至の豪華な対談。中沢新一先生と釈徹宗先生による対談「大阪アースダイバーへの道」です!

『アースダイバー』と言えば中沢新一先生の代表作の一つでもあり、縄文時代の地形から現代の街の様子を読み解くという大胆な手法は喝采をもって各分野で話題となりました。実は、中沢先生が次なるアースダイビングの舞台として注目してきたのが、大阪。今年の夏には週刊現代誌上での連載もスタートする予定とのこと。

その中沢先生が“現地コーディネイター”代わりに選んだのが、ナカノシマ大学や月刊島民でもおなじみの釈徹宗先生。ある日、中沢先生がふらりと大阪へやって来て、お二人だけの「お散歩」のようなフィールドワークもあったそうです。

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140Bツイッター始まってます!

公式、というとたいそうですが、株式会社140Bもツイッターに参戦しております。

 

http://twitter.com/all_140B

 

つぶやき、というよりは、ワイワイがやがやといった感じになりそうな予感。みなさま、ブログと合わせてお楽しみ下さいね!

 

「月刊島民のつくりかた」講座@コモンカフェ

昨日、中崎町の[コモンカフェ]にて、大阪カルチャークラスター!!「月刊島民のつくりかた」を講演させていただきました。

 

 

 

 

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3月13日、中場利一&江弘毅のトークショー!

ナカノシマ大学3月講座の打ち合わせ

3月9日のナカノシマ大学3月講座、「仏教がわかれば落語がわかる!」の打ち合わせで、中島社長と共に会場であるりそな銀行大阪本社を訪れる。

今をときめく釈徹宗先生お話と一緒に、桂文鹿さんの落語も聞けるとあって3月講座は大人気。そろそろ満員札止めの勢いである。今日は運営や用意するものなどの具体的な話。ご担当の藤原明さんは「REENAL」という地域連携プロジェクトをこれまで何度も実践されているため、本当に話しが早く進んだ。準備や設営の面でも大きなご協力を得られることとなり、ありがたい。

当日に関してはそんな風にさくさくと進み、その後は、3月9日をきっかけとして今後どのようなコラボが可能かというお話。街のヘビーローテ曲を作りたい、大学で教えている学生たちが実際にワークショップを運営できるようにし、その窓口としてナカノシマ大学と連携できないか…などなど、これもまた非常に楽しかった。

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これ以上ない2文字のタイトル

毎朝の日課であるドーチカの旭屋書店詣でで、今朝、強烈なタイトルの新書を見つけて思わず買ってしまった。

その本とは『灘校』。

 

 

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ナカノシマ大学、アンケート…読者の声の嬉しさ

先日の2月講座の余韻もさめやらない月曜日。出社するとまたまたナカノシマ大学の申し込みと共に、月刊島民で実施している読者アンケートの返信もどしどしやって来ている(ブログ読者のみなさんもよろしければご協力下さいね!)。

ちなみに、3月講座の釈徹宗さん&桂文鹿さんによる落語付き講演会「仏教がわかれば、落語がわかる!」はすでにたくさんの応募をいただいており、今週中にはひょっとして満員札止め?とも思っております。聞きたいと思っておられる方、ナカノシマ大学ってどんなのだろうと気になっている方、お早めに申し込んでください。

それにしても、読者の方あるいは受講された方々の声をダイレクトに聞けるのは、本当に嬉しい。

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かくして謎は解かれた~ナカノシマ大学2月講座

昨日はナカノシマ大学2月講座「謎解き!?浮世絵『浪花百景』を見よ」の開催日。今回で第5回目。会場は中之島を西へ移って、大阪大学中之島センターであった。

ずっと降り続いていた雨が上がり、昼過ぎには晴れ間ものぞいてきたこともあってか、またもやたくさんの方にご来場いただいた。1月講座の際よりはまだましだったとはいえ、寒い中、本当にありがたい。

 


 

今回は浮世絵がテーマということで、プロジェクターとスクリーンを用意。実は機械モノは初めてで少々不安もなくはなかったのだが、講師の橋爪節也先生のホームグラウンドということもあり(阪大の博物館にお勤めですから)、勝手知ったるという感じで無事スタートした。 

 

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明日2月12日(金)はナカノシマ大学です!

明日は橋爪節也先生による、ナカノシマ大学2月講座「謎解き!?浮世絵『浪花百景』を見よ」が開催されます。すでに多数のお申し込みをいただいており、会場は謎解きにやってきた探偵たちの熱気でむんむんになることでしょう。

ただ、当日のお席もご用意できますので、飛び込み参加も大歓迎です。大阪大学中之島センターの10階「佐治敬三メモリアルホール」でお待ちしております。ウイスキーの樽をイメージしたあたたかみのある素敵なホールです。

ちなみに、その次の講座である3月講座は釈徹宗先生による講義と、桂文鹿さんによる落語「淀川」をセットで聞ける「仏教がわかれば、落語がわかる!」。こちらも快調にお申し込みを受け付けており、満席になる勢いです。ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

そして、4月はなんと『アースダイバー』で各方面の話題をさらった中沢新一先生がご登場。2ヶ月連続でご登場いただく釈徹宗先生との対談は題して「大阪アースダイバーへの道」。こちらは現在、月刊島民の誌面作りやウェブの作成作業をハイペースでやっております。しばしお待ちを。連動企画もあって、面白くなりますよ~。

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浮世絵『浪花百景』のナゾ~其の三

ナカノシマ大学2月講座「謎解き!? 浮世絵『浪花百景』を見よ」の予告編シリーズもいよいよ第3弾です。今回の講師、橋爪節也さんが気になったポイントとは…? 答えはナカノシマ大学で聞いてくださいね。

 

 
 

 

 

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講談から探る大阪人の心意気

浮世絵『浪花百景』のナゾ~其の二

ナカノシマ大学2月講座「謎解き!? 浮世絵『浪花百景』を見よ」の予告編シリーズ第2弾です。今回の講師、橋爪節也さんが気になったポイントとは…? 答えはナカノシマ大学で聞いてくださいね。

 

 

・こちらは『浪花百景』より「大江ばしより鍋しま風景」。なんとも面白い構図ですが、この人、どんな仕事をしている人でしょう? 実は『浪花百景』のまた別の作品と合わせて見ると、よく分かります! (続きます)

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浮世絵『浪花百景』のナゾ~其の一

今週の水曜日、中之島大学2月講座をお願いする橋爪節也先生と心斎橋で打ち合わせ。商店街に面したカフェだったが、過去にあった『浪花百景』についての展覧会の図録を見ながら、我々のテーブルだけは今となっては浮世離れの浮世絵トークとなった。

先生はすでにあれこれとこの『浪花百景』に関して解析を試みておられるようで、「これはこう見るとこうでね」と分析してくださったり、「これはきっとあれやね」とほかの資料と付き合わせて場所や建造物を特定したり、「この人はたぶんこんな職業やね」と服装から推理したりと実に鮮やかな謎解きを聞かせてくださる。

というわけで、講座の中でも取り上げられる予定の「ナゾ」について、一足先にご紹介。みなさん、考えてみてください。

 

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月刊島民とミドルメディアについて

先日のブログで中島社長が書いていた出版不況のニュースに関連して、ここのところ気になっていた「ミドルメディア」を思い出した。

ミドルメディアというのは、フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が『2011年 新聞・テレビ消滅』(文春新書)の中で用いた言葉で、先日は内田樹先生もブログでこの本について触れおられた。そちらからの引用となるが、ミドルメディアとはこんな概念である。

「特定の企業や業界、特定の分野、特定の趣味の人たちなど、数千人から数十万人の規模の特定層に向けて発信される情報」

ちなみに、佐々木俊尚氏には、その前に『ブログ論壇の誕生』(文春新書)という著書もあり、そちらもとても面白いです。出版やメディアに関わっている人間には考えないといけないこと満載の本です。

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図録『浪花百景ーいま・むかしー』

ナカノシマ大学「浮世絵『浪花百景』を見よ」予習

2月12日(金)、ナカノシマ大学2月講座「謎解き!? 浮世絵『浪花百景』を見よ」が大阪大学中之島センターで開催されます。

その「予習」というか、「浪花百景ってどんなの?」がよくわかるサイトをご紹介。実は中之島にある府立中之島図書館のサイトから、自由に閲覧することできます。ぜひご覧になってみてください。めちゃキレイで楽しいです。

ちなみにこちらは月刊島民第11号「もっと橋の話をしよう」で使わせていただいた「三大橋」という作品。天満橋・天神橋・難波橋を描いたものですが、何より目をひくのは太陽や鳥たち。構図の面白い作品も『浪花百景』には多くあります。

予習はもちろん、「ていうか、これスゴい」と思った方は、以下からお申し込みを!

 

◎京阪電車さんの『月刊島民』紹介ページはこちら

◎ナカノシマ大学2月講座 橋爪節也「謎解き!? 浮世絵『浪花百景』を見よ」の申し込みはこちら

 

 

2月の第1週は尼崎へどうぞ!

月刊島民編集部の強力メンバーであり、ナカノシマ大学では「ご一緒にポテトもいかがですか?」の名ゼリフで大学芋販売部隊としても活躍する若狭さん、綱本さんが、また尼崎で面白いことをやってくれる。

2月5、6、7日の3日間、メイドインアマガサキフェアと題し、さまざまなイベントが行われる。

まずは2月5日(金)、第7回メイドインアマガサキコンペが行われる。尼崎で作られているものを集めたコンペだが、ただの品評会と違うのは、そのバラエティ感。かつては港町であり工都であり商店街の街である尼崎らしく、食べものも工業部品も一緒くたなのが笑える。

今回は「大きいもの」部門と「国際派」部門。毎回熾烈を極める(?)審査の模様は、尼崎商工会議所1階特設会場にて繰り広げられる。ちなみに、オオサコは昨年に引き続き審査員で登場。よろしければぜひ見に来てください。 

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朝日新聞にナカノシマ大学が登場

本日付の朝日新聞夕刊にナカノシマ大学、月刊島民が紹介されております。

 

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浮世絵、研究中です

『BRUTUS』の浮世絵特集をかたわらに置きながら、ナカノシマ大学2月講座のことをあれこれと考える。

しかしやっぱりまずは浮世絵について、江戸時代について調べるところから始めないといけないのだが、いかんせん深い。広い。いやもとにかく焦るのだが、何はともあれどーんと橋爪先生にお預けしようという心持ちにもなっている。

しかし、浮世絵というものが持つ「メディア性」には、なんだかとてもシンパシーを感じてしまう。当時の人々が興味を持っていたもの、つまり視線の先を追っていくことができ、変遷を知ることは生活史・メディア史を学ぶようでもある。

 

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再読、和辻哲郎

年末からずっと、と言っても途切れ途切れではあるが、和辻哲郎『古寺巡礼』を読んだり調べたりしている。

和辻哲郎を真面目に読んだのはどれくらいぶりだろうか。思い出せないが、高校の時、受験勉強用のテキストに『風土』の一文が取り上げられており、これは面白いというかうまいこと言うなあと思って問題を解くのを忘れて読んでいた記憶がある。

そう言えば、たしか関大の入試の時に、国語の試験で司馬遼太郎の小説が問題になっていて、これも問題も解かずに夢中になって読んだ。たぶん穴埋め問題などもあっただろうに、一体どうやって読んでいたのか。不思議である。

 

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笑いっぱなしでお腹の減るナカノシマ大学1月講座!

1月13日に行われたナカノシマ大学1月講座の様子。窓の外にはうっすらとライトアップされた大阪城が。

 

 

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伊丹市立美術館で浮世絵鑑賞

またまた事後報告で申し訳ないんですが、伊丹市立美術館で開催されていた「大江戸の賑わい」展を見に行ってきた。

 

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木村衣有子さんと中之島で会う

ナカノシマ大学のチラシを置いてもらえるようにとうかがった靱公園近くの[柳々堂]で、久しぶりに『東京人』を買った。東京23区の特集だ。各区ごとに一人の書き手が担当していて、たとえば大田区は柴田元幸さん、へえ杉並区は三浦展さんか、などと目次を見るだけでなかなか楽しい。

東京のことはほとんど未知だが、こういう上空から俯瞰するような特集はどこの街であっても好きだ。そう言えば、養老孟司先生が「関西はヨソの街と『一緒にせんといて』文化だね」とおっしゃっていた。東京もそうなのだろうか。

 

 

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「仕事」のことを考える週末

先日、内田樹先生の講演や江弘毅も参加した座談会などが行われた奈良県立図書情報館で、この3連休に「自分の仕事を考える3日間」というイベントが行われる。

今年で5回目になる人気のイベントで、今年は江弘毅も10日に登場。さらに9日にはミシマ社の三島邦弘さんも出ると聞いて、ならば奈良へ! と思ったのだが、すでに満員御礼とのこと(書くのが遅くてすみません)。おお、すごい。確かに今、本当に気になるトピックだもんなあ。

と言いつつ続けてしまうが、このイベントではそれぞれに異なる職業に携わる8人の方が登場し、「働き方研究家」の肩書きを持つ西村佳哲さんが聞き役となって「仕事」をテーマにトークセッションを行う。

 

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大阪城から中央公会堂、名勝ハシゴ

ちょうど1週間後に迫ったナカノシマ大学の1月講座「京都の味、大阪の味」の会場についての打ち合わせで、追手門学院 大阪城スクエアを訪れる。

前にも書いたが、何度行ってもここの景色には驚かされる。ホールへ入ると、東向きの壁一面にとられた大きな窓のすぐ外に、でーんとそびえる大阪城。当日は不肖・オオサコが司会をするので(毎度おなじみのヤマノウさんのピンチヒッター。おお、半年ぶりくらいにスーツを着ないといけない)、これは記念撮影タイムを設けないといけないかな、などと考えてみる。

いや、ほんとに大阪城を「同じ高さからの目線で」眺めることって、ないでしょ? ぜひいらしてくださいね。

 

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落語を聞けば身体の感度が上がる?

月刊島民2月発行号の原稿を書いたり、写真を選んだり。

今日は釈徹宗先生にお聞きした、どうして仏教を知っていると落語が面白くなるのか、というインタビュー。いやあ、面白かった。テープ起こしをした原稿を、誌面に合わせて字数を整えるのだが…もったいない。だから、3月には釈先生に講演をしてもらうわけですが(落語もあり!)。

仏教を知っていると落語が面白くなるということは、落語を聞くときに、その背景にある仏教に関わる知識・思想を知っている方が笑いどころが増えます、ということだけではない。

そのような「宗教性」といった繊細なものを感じようとする場合にはカラダの感覚をものすごく敏感にしなければならず、それって現代人・都市生活者にとっては必須ですよね、という釈先生のご指摘に深く納得。阿修羅展の人気や落語ブームの背景にはそういったものがあるのでは…って、ああ目からウロコがはらはらと落ちた。

 

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新年のご挨拶と「味」の話

新年あけましておめでとうございます。本年も140Bをどうぞよろしくお願いします。

年賀状に一番大きく書いた文字は、「初心貫徹」。雑誌や書籍をつくるだけでなく、マルシェをやったり大学をやったり屋台をやったり。どんどん仕事が変化している140Bですが、「おもしろいことを仕事にする」「街に根ざす」といった「初心」だけは忘れずにいこうという所信表明であります。これさえ忘れなければ、根本のところではブレないという拠り所でもあります。

このブログも、今年もまたご贔屓にしてやってくださいね!

 

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『月刊島民』のアンケートから

年の瀬の堂島は、すっかり静かになった。そんな寒い年末に、心温まるちょっといい話を。そろそろ12月も終わり(というか、2009年も終わり)という今頃になってしまったが、『月刊島民』の12月号では読者アンケートを実施している。

16ページだから、ちょうどモノクロの最後のページ。今月号について、これまでで印象に残っている号について、今後取り上げてほしいこと、またナカノシマ大学や中之島という場所そのもののことについても触れている。ある種、アンケートとしては王道というか、一般的な内容を聞くものである。

メール、ファックス、そしてハガキでも受け付けているが、どのアンケートも本当に「熱い」。

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2月のナカノシマ大学は浮世絵です

まずはこちらを見てみてください。

『浪花百景』http://www.jikukan.or.jp/exhibition/001.html

これは江戸時代末期の安政年間に大坂で出版された『浪花百景』。当時の大坂の名所を描いたシリーズで、町民たちの人気を博した。斬新な構図や鮮やかな色遣いは今見ても「分かりやすい」。めちゃくちゃポップだ。

2月のナカノシマ大学のテーマは、この“ベストセラー浮世絵”。実はこの『浪花百景』にはなかなかナゾが多い。3人の作者について、風景の選ばれ方について、そして実際に描かれる際に用いられた美術的な方法論について。

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大阪屋台「ほんまもん」は今日で終わりですよ!

今日でラスト、終わります。

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平尾剛さんの身体論とビルマニアカフェ

12月23日の祝日はなかなかに忙しい1日となった。これはこれで年末らしいと言うべきなのかもしれない。

昼過ぎにまず神戸へ。なんだか久しぶりのような気がする。ここのところ中之島続きだったからかもしれない。向かった先はモトコーにある[プラネットEartH]というギャラリー併設のカフェ。こちらで行われる「おとなの寺子屋」に、ラグビー元日本代表の平尾剛さんのお話をうかがいに行くためであった。

30分ほど前に着くと平尾さんはすでに到着されており、コーディネイト役のワタナベさんと打ち合わせなのか談笑しておられる。ワタナベさんは神戸女学院大学院の内田樹ゼミにおける「伝説の」1期生(ホンマか)のお一人。つまりは僕と同期生である。ダンディ・ワタナベの異名を誇った温顔はご健在で、7年も前となったあの頃のことをいろいろと思い出す。まさかこんな風になるとは夢にも思わなかった(しみじみ)。

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ナカノシマ大学チラシ完成!

配付してくれる方、大募集中です!

◎ナカノシマ大学の詳細・お申し込みはこちらから。

 

ナカノシマ大学の舞台~追手門学院 大阪城スクエア篇

「おおおおおお」と誰もが窓からの眺めに唸り、興奮する。次回のナカノシマ大学「京都の味、大阪の味」の会場となる、追手門学院大阪城スクエアのことだ。

大阪城スクエアの住所は「大阪市中央区大手前1丁目」。その地名からも知られるとおり、大阪城の「大手門」の前という地理的な位置を意味している。ちょうど大阪城の北西に建っており、したがって東側にとられた大きな窓からは大阪城が一望できる。すぐ目の前にかつて「錦城」と呼ばれた城郭建築がそびえているのだ。「どーん」という擬音語がこれほど似つかわしく聞こえるシチュエーションもなかなかない。

※写真はHPより

こちらが6階のホールの様子。奥にうっすらとお城が見える(ムリか)。 

 

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大阪大学大学院のみなさんとトークバトル(!?)

月刊島民を通じて知り合った関西電力の松塚さんからご連絡をいただき、大阪大学の大学院の学生さんと、中之島についての意見交換会的ミーティングに行ってきた。

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忘年会の予約承ります! 大阪屋台ほんまもん

中之島で開催中の大阪屋台ほんまもんについては何度も書いているけれど、やっぱり写真の方が臨場感があるので今日はアルバム風に。寒い方がよくあったまりまっせ。

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[ル・コントワール・ブノワ]で「旨いっ」撮影

昨日は『月刊島民』のレギュラー広告の撮影で、西梅田・ブリーゼブリーゼ33階にある[ル・コントワール・ブノワ]へ。[ブノワ]さんからは11月号からレギュラーで広告をいただいている。ごてごてとしたものではなく、料理写真どかん&アラン・デュカス語録の入ったすきっとカッコいい誌面である。

カメラマンはお店のパンフも撮影している川隅知明先生。ソースをかけているのはシェフの大東和彦さん。どちらも男前。

毎回同じメンバーでやっていると、だんだん呼吸が分かってきて楽しい。ちなみにこの料理は「フォアグラのポワレ」。付け合わせに野菜や果物がたくさん。輝くようなフォアグラの大きさにびっくり。 「さぞかし…」と思って尋ねたお値段にまたびっくり(安い方に)。

 

 

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「ルネッサ~ンス!」大阪屋台ほんまもんに“髭男爵”続出

中之島(大阪市・北区)で開催中のイルミネーションイベント「光のルネサンス2009」の一環として行われている大阪屋台ほんまもんにおいて、お笑い芸人“髭男爵”を装った酔客が続出している。熱燗やホットワインを頼んでは、イベント名にかこつけて「ルネッサ~ンス!」と声高らかに乾杯を繰りかえすというもの。ナカノシマ風紀委員会では、「乾杯時に口にする手口から考えて、間違いなくパクリではあるが、イベント自体の盛り上がりにも寄与してくれている」と、静観の姿勢を貫いている。(島日新聞)

なんていう記事はもちろんどこにも出ていないわけですが、大阪屋台ほんまもんは昨日も今日も明日も明後日も元気に営業中です。

 

 

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ツイッター研究中

これはどうもやらないといけない気がして、ツイッターの研究を始めてみた。とりあえず個人のアカウントを取得。フォロー、リツイット、ダイレクトなどなど、まずは専門用語を理解するところから。虎穴に要らずんば虎児を得ず。って、たいそうやな。

と、ツイッター風に書き始めてみたが、そんなわけでツイッターをとりあえずおっかなびっくり始めてみた。ゆくゆくは140Bのつぶやきにしていこうと思うが、なにぶん不慣れだと迷惑をかけてはいかんので、ひとまずはオオサコのつぶやきであります。

最近の宿題テーマの一つである「情報の行き渡らせ方」において、有効である気がしている。いくら面白いコンテンツを作っても、良いデザインのHPであっても、それを知っている人が少なければ意味がない。

というような感じで、ナカノシマ大学の状況や、大阪屋台ほんまもんリアルタイム速報、月刊島民の進行具合、記事掲載情報などをアップしようと思っている。イメージ的に言うと、チラシみたいなものだろうか。ツイッターからブログへ、ツイッターからイベントへ。そしてネットとリアルの連動も同時進行で。面白くなってきた。

あと、なんとなく、ツイッターで書くときの原語というか言葉遣いはブログや紙とぜんぜん違う。どういう作用を及ぼすのだろうか。日本語そのものにも影響を及ぼしたりして。

 

2009年ラストの「中之島の世話焼き」、大阪屋台ほんまもん

『月刊島民』からスピンアウトして生まれたナカノシマ大学、そして大阪マルシェ「ほんまもん」とのタッグ。今年を振り返ると、すっかり140Bは中之島の「世話焼き係」のようになった1年だった。

振り返ればこれらはすべて、『月刊島民』の発行が最初の一歩である。そして、それはダイビルに事務所を構えていなければ実現していなかったかも知れない。だいたい社名はダイビルにいた頃の部屋番号なのだ。縁は異なもの味なものなどと言うが、まさにその通りと言うべきか。仕事というのは変わるものであるなあ、と年の瀬ぽく感慨に耽ってみたりする。

しかし、世話焼きはまだまだ終わらない。いや、むしろ今年一番のおせっかいが、いよいよ始まる。それが明日からスタートする大阪屋台ほんまもんである。

 

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アートエリB1の「ラボカフェ」へ行く

昨日は京阪電車中之島線なにわ橋駅地下にある、アートエリB1の「ラボカフェ」へ行った。

アートエリアB1では、さまざまなテーマでカフェ風ワークショップを行っている。月刊島民でも同じ21世紀懐徳堂プロジェクトの一環ということで、毎月のスケジュールを紹介させてもらっている。ナカノシマ大学を運営している身としては、個人的な“研修”の意識もありつつ、参加させていただいた。

ここのところ、こうした「街なか講義」といった感じのワークショップや講演はどんどん増えている。タイトルの付け方やプログラムの進め方、PRの方法など、学びたいことは本当に山のようにある。 

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「売れる場」づくりの日々

ナカノシマ大学12月講座が終わったかと思ったら、あっという間に月刊島民1月号の締め切りが「忘れてまへんか?」とドアをノックしてくる。ええ、忘れてませんよ。きっと年末、忙しくなるだろうと思って早めに進めておいたでしょ、大丈夫でっせ。ちなみに新年の1月号は中之島周辺の不動産関連の話題など、「住む」をフィーチャーした特集。島民には珍しくカルチャー系のポップなネタである。たまにはこういうのをやらないと飽きるので。

早めに仕込みをしていたおかげでできた貯金を使って、最近の頭はもっぱらナカノシマ大学のPR作戦について。月刊島民の場合は超エリア限定マガジンだけに、読者をある程度限っても成立するが、ナカノシマ大学の場合はもっと広範囲に情報を行き渡らせないと、せっかく良いコンテンツを作っても欲しい人に届かない。チラシやブログ、メールマガジンなどをミックスして、「面白いことやってるやんか」と思ってくれる人を1人でも増やしたい。

先日のナカノシマ大学で行ったアンケートでも、「見事な企画」といった声をたくさん頂戴しただけに、もっと多くの人へ、の思いを強くしたのであった。

 

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ツナモト画伯の原画展開催!

『月刊島民』でも随一の人気を誇る「Talk about bridges!!」のツナモト画伯こと、綱本武雄さんの原画展が尼崎で開催されます!

これは尼崎のフリーマガジン『南部再生』の連載「南部百景」に掲載されたイラストの原画が展示されるもの。毎回、ため息の出る画伯の作品をナマで見られる貴重な機会です。みなさんぜひどうぞ。

なお、「せっかくアマまで行くんやし、何か食べて帰ろかな」などのお問い合わせは、オオサコが「街の者の責任」(@バッキー井上)として承っておりますので、お気軽にどうぞ。

 

 

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笑・唸・驚・泣…のナカノシマ大学「講談vs浪曲」

昨夜はナカノシマ大学の第3回目となる12月講座「上方古典芸能を知る~講談vs浪曲~」の開催日であった。ぐずついたお天気、しかも冷え冷えとした夜ながら、集まってくださった約100人の受講生の方々にまずは最敬礼です!

会場となったのは140Bのある古河大阪ビルの「お隣」である中央電気倶楽部。その3階大食堂に特設ステージを設けたのであった。さすがは大正3年創立の歴史はダテではない。特に紳士たちがくつろぐ食堂とあって、造り付けも豪華である。本当にこの時代の建物は細部まで職人さんの「仕事」が感じられて素晴らしい。もちろんそれを維持するための、長年に亘る手入れの賜でもある。建物にはいるとどことなく安心感があるのは、こうした建物への愛着が伝わってくるからだろうか。

1人早めに入ったオオサコは、そんな感慨に耽っていたのであるが、午後5時、春野恵子さんと曲師(三味線)の一風亭初月さん、そして旭堂南海さんが到着し、リハーサルが始まると一気に空気が変わる。ゆったりとした天井の高い空間はよく声が通り「ライブ」にはぴったり。発声練習が進むうち、徐々に会場の雰囲気もはりつめていくのであった。

 

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井原西鶴『好色五人女』と「加藤和彦的なるもの」

なんとも変なエントリータイトルですみません。しかし、最近の頭の中はというとこんな感じである。

なぜ井原西鶴かと言えば、明後日となったナカノシマ大学第3回講座「上方古典芸能を知る~講談vs浪曲」の演題である「樽屋おせん」の原典が『好色五人女』にあるからだ。「情けを入れし樽屋物語」という一篇がそれで、予習を兼ねて読み返していた(ということは復習か。まあいいや)

ストーリーはおせんという気だての良い美人と、そのおせんを見初めた一本気な樽屋職人の恋物語を中心に進む。進むんだけど、そこはそれすんなりとはいかず、いろんなちょっかいが周りからある(乱暴すぎる要約)。とはいえ、順調に幸せな家庭を築いたかに見えたおせんだったが、ほんとに些細なアクシデントをきっかけに嫉妬を買って追い込まれ、「えええ、そんなことせんでも」というラストを迎える。全編に亘って物語のキーとなるのはやはり「嫉妬」であろうか。

 

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ナカノシマ大学の舞台~中央電気倶楽部の話

一昨日、ナカノシマ大学12月講座「上方古典芸能を知る」の準備で会場である中央電気倶楽部に、旭堂南海さんと一緒にうかがう。今回の「ステージ」となるのはこちらの大食堂。初めて訪れた南海さんは、はっと息を呑むように目を丸くしておられた。それほど素晴らしい空間である。

←画像はHPより

中央電気倶楽部は大正3年の創立。名前通り、「電気」に関わる企業が集う会員制の社交倶楽部として誕生した。電灯・電力・電鉄会社といったそのメンバーは、当時としては最先端を行く企業だったのである。

 

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旭堂南海さん「真田三代記」を聞く

12月3日のナカノシマ大学を控え、旭堂南海さんの定期高座である「旭堂南海の何回続く会?」を拝聴しに行く。ついでに月刊島民とナカノシマ大学の申し込みチラシも持って、会場の皆さんにも手配りをさせていただいた。

 

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釈徹宗先生講演「落語と仏教」、そして講談・浪曲

先週金曜日の夜は朝日カルチャーにて、釈徹宗先生のご講演「落語と仏教のいい関係」。島民編集部イチの落語好きである若狭さんと一緒に、取材も兼ねてうかがう。

この講演は釈先生の講義に加え、桂七福師匠の落語も聴けるという趣向で、3,000円でお釣りが来る(会員なので)にはもったいない盛りだくさんの内容だったのである。

釈先生のお話しは「市民宗教」といったところから始まった。宗教的な考え方が生活の価値観の中に溶け込んでいるような状態を「市民宗教」と呼ぶそうだ。また、別の宗教学者の方が提示している「世俗化社会」というキーワードを挙げられ、そういう社会では芸術や芸能が宗教の役割を果たす、とも。そして、芸能というのは宗教儀礼のまねごとであったり、儀礼の合間の緩和的な要素として起こってきた…といった感じでぐんぐん芸能と宗教の深い繋がりへと話しをドライブし、あっという間に聴衆を引き込んでくださるのであった。

 

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釈徹宗先生に奈良仏教についてインタビュー

月曜日、釈徹宗先生にお越しいただき、奈良仏教についてのヒアリング的インタビューをさせていただいた。これは先日ご紹介した奈良県立図書情報館が発行する、100周年を記念した出版物のためのものである。

釈先生は、先日、毎日放送のニュース番組にも大きく取り上げられ、ここのところ引っ張りだこ。お忙しい中、貴重なお時間を頂戴しているので、なるべくコンパクトにとは思うものの、話しが面白すぎて結局は1時間半を超してしまった。

釈先生には昨年にも『キョースマ』のお寺特集でも大活躍いただき、お寺の見方や機能、それから宗派の違いにいたるまで事細かに解説をしていただいた。その際には、綱渡りを極めた制作作業のため、深夜にお電話して「浄土宗の教えについて」とか「仏像を見たときに起こる感応道交とは」とかを聞いたりしたものであった。ちなみに、この本は釈先生にも絶賛していただいたので、ぜひ読んでみてください。保存版です。

 

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『京都 店 特撰』が『ダカーポ 最高の本』に!

本日発売されたばかりの『ダカーポ特別編集 最高の本!2010』に、バッキー井上さんの『京都 店 特撰』が紹介されております。

「本の虫 書店スタッフが選んだ今年のベスト5!」というコーナーで、紹介してくださったのは、なんと名古屋の方。[丸善名古屋栄店]の加藤ゆきさんである。本当にありがとうございました!

さらにありがたいことで、早速この本をご覧になったのか、着々と客注の電話がかかってきている。体調を崩している販売隊長の青木が聞いたらきっと快方に向かうのではなかろうか。

 

 

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ミシュランの何が問題か~辻調〈あべの〉塾

教室を使っての対談。前にびっしりと並べられているのは過去歴代のミシュラン。演出もかっこいい。

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遅ればせながら、『メイドイン尼崎本2』発売!

締め切りが迫っている『月刊島民』中央公会堂特集を少し脇に置き(え?)、昨日は仕事を早々に切り上げ中崎町[コモンカフェ]へ。『島民』や『南部再生』でお世話になっている、あまけんの若狭健作・綱本武雄両氏による講演を聞きに行くのである。

このイベントは実は『月刊島民』にも載っている。大阪カルチャークラスターという、大阪市内のカフェで行われるワークショップをまとめて紹介するポータルサイトのような試みに含まれているからだ。そしてこの大阪カルチャークラスターもまた、「21世紀の懐徳堂プロジェクト」という、ナカノシマ大学も加わっているプロジェクトの一翼を担っている。いろんな名前があってややこしいけれど、「自分たちが学びたい場を自分で作る」「ゆるくつながる場所を生み出す」方向性は同じだよね、という合い言葉のようなものだと思っていただければ良い。

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「緊急」奈良カイギ、開催されます!

140Bが広報ツール(チラシ、とかですね)制作やコーディネイトをお手伝いさせていただいた、奈良県立図書情報館の創立100周年記念事業「奈良を考える」がもうすぐ開催されます!

「図書情報館から考える3日間」と題するこのイベントでは、11月21日から23日までの3日間に、さまざまなシンポジウムや講演会を開催。なんとそこには内田樹先生や江弘毅も登場します。というわけでみなさん、秋の3連休は奈良で、が正解みたいです。

☆以下は、奈良県立図書情報館のHPより!

 

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来場御礼!ナカノシマ大学第2回講座

昨日はナカノシマ大学の第2回講座、久坂部羊さんによる「手塚治虫に学ぶ"生きること・死ぬこと”」が開催された。

10月1日に行われたキックオフセミナーに続く第2弾の会場となったのは、関西で最も歴史のある社交倶楽部の大阪倶楽部。普段は会員の方しか利用することのできない名建築をなんと無償でご提供いただのである。

安井武雄による素晴らしい意匠は、来場者の目を「うっとり」モードに一気に変え、講師である久坂部羊さんも「タイムスリップしたみたいですね」と驚いておられた。控え室の天井をケータイカメラでパチリ。ひょっとしたら次回作に登場したりして。 

 

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大阪マルシェに平松大阪市長が!

大阪マルシェ「ほんまもん」に平松邦夫大阪市長が視察に! 

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旨い報告「天神さんでイタリアン」

旨い、楽しいだろうなと思いつつ行ってみたら、やっぱり旨くて楽しかった、の報告です!

 

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毎日新聞「オンリーワン探訪」にナカノシマ大学

これは旨そう! なイタリアン屋台イベント

いつも仲良くさせていただいている本町のイタリアン[マーブル・トレ サグラ]の溝口淑之シェフからお電話をいただく。

「10月25日の日曜日に、大阪天満宮で屋台のイベントやるんです」とのこと。おおおおお! これは嬉しい。というわけで告知であります(昨日書いた伊丹と尼崎のイベントを事前に書けなかった反省も込めて・・・)。

これは、大阪天満宮の境内に、大阪市内の人気イタリアン10店舗が集まって「屋台」を出すというもの。 そのラインアップたるや、街好き食べ好きならば小鼻が膨らむ面々ばかりである。

 

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伊丹まちなかバル&尼崎・三和どんぶり市場

この前の土・日曜は連日、「地元」のイベントに参加してきた。伊丹で行われた「伊丹まちなかバル」と、尼崎の「三和どんぶり市場」だ。

○10月17日(土) 伊丹まちなかバル

雨振りの土曜日にもかかわらず、伊丹の街はなんだかアツかった。お目当てはこの「まちなかバル」だ。これは3000円の共通チケットを買えば、5軒の店で飲めるというもので、伊丹市が音頭を取って街の店を巻き込み、なんと参加店は50軒以上! 参加者はチケットとセットに配られた店の写真入りの地図を見ながら、街をぐるぐると周りながら飲んだり食べたりするのである。

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釈先生が毎日放送「VOICE」に登場!

月刊島民の連載、また先日はナカノシマ大学のキックオフセミナーにもご登壇いただいた釈徹宗先生が、本日放送の毎日放送のニュース番組「VOICE」(17:50~18:40)に登場するそうです。

かなり長期に亘る密着取材だったようで、実は140Bでの打ち合わせの際や、ナカノシマ大学の際の控え室にもテレビカメラが付いてきておりました。釈先生が登場するのは6時過ぎだそうです。

先ほどお電話をいただき、VTRの中にはなんと月刊島民の誌面も写るとのこと。これはなんともありがたいお話! ナカノシマ大学の様子も写らないかなあ。

ともかく楽しみです。みなさんぜひご覧になって下さいね。140Bはきっと中島社長のケータイのワンセグにて、「街頭テレビ」状態で集団視聴の予想です。

 

オフィス街にマルシェあらわる

昨日、中之島公園では初めて開かれた大阪マルシェ「ほんまもん」の夕市。暮れなずむオフィス街に明るく輝くマルシェ。これから毎週水曜日、これがシマの名物となるのです。

 

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ナカノシマ大学芋、大阪マルシェに登場!

長らくのご無沙汰にて失礼いたしました。

さて、お知らせです。先日、10月1日のナカノシマ大学キックオフセミナーにて、帰り際に販売され、 瞬く間に売り切れた幻の「ナカノシマ大学芋」がなんと、明日の大阪マルシェにて販売されます。

「大学芋の名称は、その昔、東大生が学費捻出のために売ったのが始まり」との言い伝えにちなみ、大学の運営を助けるべくリリースされたナカノシマ大学芋。まさかこんな晴れの舞台にお招きいただけるなんて…。マルシェファンのみなさん、そして月刊島民ファンのみなさんも、大学へのエールをぜひこの大学芋に込めてください!

それではみなさん、明日の大阪マルシェ、中之島夕市でお待ちしています!

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平松市長も唸ったナカノシマ大学

平松邦夫大阪市長のブログで、10月1日に行われたナカノシマ大学キックオフセミナーの「感想」が書かれている。

平松市長は冒頭でいきなり「感想:いやぁー面白かった。」 ととても有意義な時間を過ごされたご様子。これにはこちらとしてもホッとしたのであった。で、こう続ける。

それぞれに「学ぶ」ということに対して一家言以上のものをお持ちの面々ですから、打合せもそこそこに(というか主催者側はこのメンツが揃ったら放っておくほうが面白いと考えていた節あり)舞台に上がりました。

 やっぱりバレていた。でも、そりゃあそうだろう。あの4人が揃って面白い話にならないわけはない。だから500人近い方々集まってくださったのだ。

 

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マルシェで「席朝族」生活

10月2~4日まで、西梅田そして中之島で大阪マルシェ「ほんまもん」が開催された。特にブリーゼブリーゼで行われたオープニングマルシェには、[ル・コントワール・ド・ブノワ]を手がけるフランス料理界の巨匠・アランデュカス氏も来日し、報道陣が詰めかけ大賑わいとなった

そして土曜日・日曜日と行われた中之島公園でのマルシェはお天気にも恵まれ、青空の下でマルシェを開催することができた。

そんな「マルシェな生活」送っていると、やはりあれこれ買いたくなるわけで、昨日は「淡路かせん研究会」のオニオンスープの素を購入。これは淡路名産の玉ねぎを使って粉末状にしたもので、お湯をいれるだけで甘みとコクのあるオニオンスープができる優れものなのだ。

 

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大阪マルシェ、本日やります!

おはようございます。

中之島公園で開催予定の大阪マルシェ「ほんまもん」、本日開催いたします!

あいにくのお天気ではありますが、美味しい野菜と共にお待ちしております。場所や時間、「ていうかそもそもマルシェって何じゃらほい?」の方々は、大阪マルシェのサイトをご覧下さい!

ではでは行ってきます~。 

大大盛況! ナカノシマ大学キックオフセミナー

おおおお、スゴイ行列。ナカノシマ大学キックオフセミナー会場前の様子である。開場は6時15分にもかかわらず、すでに6時前にはこの行列。で、約500人もの方にお集まりいただきました!ナカノシマ大学関係者一同心より御礼申し上げます。

 

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ナカノシマ大学イモ奮戦記!

 ここのところ140Bには一気に日焼け顔が増えた。それは何を隠そう今年から始めたサーフィン焼けではもちろんなくて、大阪マルシェ「ほんまもん」での呼び込みや売り子、農家さん取材など、「現場仕事」が増えているからだ(親分の場合は「だんじり」だけど)。

明日からは大阪マルシェの「中之島夕市」がいよいよ始まる。みなさん、どしどし会社帰りに寄ってくださいよ! そして10月1日はナカノシマ大学、2,3、4日も大阪マルシェと、現場が続いていく。大変だけど現場はやっぱり面白い。新たな興味や発見が続々で、「自分が何を知らなかったか」もよく分かる。

さてさて、そんな「現場」の一環で、昨日はイモ掘りにいってきた。140Bも大阪マルシェに出店?ではなく、ナカノシマ大学キックオフセミナーにて「ナカノシマ大学イモ」を売るためだ。 

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ナカノシマ大学、毎日新聞にも登場!

9/24付 毎日新聞

 

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中之島で「うなぎ」を語り合うシンポジウム!

うなぎと言えば大阪人の「ごっつぉ」の代名詞の一つ。確かに大阪にはうなぎを扱うお店が多く、中之島周辺もご多分にもれず、『月刊島民』などの取材をしていてもよく見かける。

などと思っていると、こんなシンポジウムがあることが判明。その名も「~大阪の川辺から見た食文化~うなぎの都・大阪」。数が多いのはその通りだけれど、「うなぎの都」とは! うなぎ屋さんのご店主や専門家のみなさんによるパネルディスカッションだけでなく、林家小染さんによる落語「遊山船」も。

進行が140Bがいつもお世話になっている、都市文化研究所の金井文宏先生というのもワクワク感満点なのであります。

 

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値打ちあるな~『京都 店 特撰』、夕刊フジにも!

昨日付けの夕刊フジの記事

 

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産経新聞に「ナカノシマ大学」登場!

  先日、9月5日の産経新聞に、「月刊島民ナカノシマ大学」開校のニュースが掲載されました。

 

 

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「大阪クラシック」はあと1日!

9月1日、スターバックス東芝ビル店での「大阪クラシック」公演の様子 

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月刊島民ナカノシマ大学開校します!

あれはまだダイビルにオフィスがあった昨年8月のこと。中之島を舞台とするフリーマガジン『月刊島民』を創刊した。

当初は「ほんまに中之島だけで月刊誌なんて出来るのだろうか」などとよちよち歩きだったものの、気がつけば昨日発行になった「ダイビル・マニア!」ではや14冊目。今日もこれから第15号のデザイン打ち合わせ…なわけですが、どうぞみなさん最新号のセンタページを見てください。超弩級のスーパー新企画がスタートします!

 

それが月刊島民ナカノシマ大学です。 

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朝日新聞にも『京都 店 特撰』

朝日新聞8月28日付夕刊です! 

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移転のお知らせ:とうとうダイビルともお別れ…

移転ハガキでございます。 

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毎日新聞にも登場!『京都 店 特撰』

バッキー井上さんからファックスがぺらりと届く。

見ると、おお、毎日新聞の編集委員の方が持ち回りで担当するリレーエッセイ「酒に唄えば」(良いタイトルやなあ)で『京都 店 特撰』のことが書かれている。これはありがたい!

書いてくださったのは鈴木琢磨さんという方だ。鈴木さんは、本が出たというところから、ご自身もお好きなのだろう[キャラメルママ]のことに引っ張っている。このバーのBGMはユーミンオンリーである。木屋町あたりでは「ユーミンバー」の名で通っている。(当たり前だが)情感たっぷりの名文である。

この本を読んでいると、バッキー井上さんのように、自分も店で過ごした瞬間のことを思い出して語りたくなってしまう。あるいは街へと繰り出したくなる。そうしてまた、井上さんの文章のスゴさを痛感したりするのだ。

 

 

メイキング(?)・オブ・アルペジオ

8月22日(土)に行われた、『京都 店 特撰』の発売記念トークショー「バッキー井上のテクストを読む」を、メイキングというかアルバム的にご紹介してみます。 

 

来場者への特典であるサイン入りコースターを作る井上氏。コースターへのサイン書きもすっかり板についてきた感がある。

 

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「バッキー井上」を江弘毅が語るトークショー

バッキー井上さんの『京都店特撰』の発売記念イベント第2弾、酒場ライター養成講座特別編「バッキー井上のテクストを読む」(講師:江弘毅)が今週の土曜日に行われます。「まだ空いてますか?」とぽつぽつとお問い合わせをいただくので、あらためてお知らせ。

まだ若干ですが、席には余裕がありますので、ご希望の方はuketsuke@140b.jpまでどうぞ!

しかし、きっと酒がバンバン出るイベントになるんだろうなあ。

 

 

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『京都 店 特撰』が1位…のワケは?

いま現在、の話であり瞬間的かもしれないが、嬉しいものは嬉しいのである。わーい。バッキー井上さんの『京都 店 特撰』が、アマゾンのランキングの「京都・奈良」の本部門で1位になっている。

全体でもここのところずっと3ケタ台を推移していて、これをどれだけロングテールで引っ張ることができるかが勝負である。京都の書店からは追加も来ているし、献本と一緒にお送りさせていただいた直販の申し込みも、掲載店からけっこう来ている。今日はなんと南船場の[エプバンタイユ]からもご注文をいただいた。感謝感激。

誠に街に愛されるバッキーさんである。近々、ミシマ社のHPでも紹介してくださるとのこと。ご縁を頼った広報作戦はまだまだこれからが本番なので、みなさんよろしくお願いします。

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丸善名古屋栄店さんの感動的なポップ

あの人も『京都 店 特撰』に驚いた!

バッキー井上さんの『京都 店 特撰』が発売されて、ちょうどそろそろ1週間になる。サイン会では150冊近くを売り上げたわけだが、本番はここからだ。掲載させていただいたお店への挨拶回りもしなければいけないと思っている。 

さて、関係者の皆様のお手元にも届き初め、「これはスゴイ!」のお褒めのお言葉がどんどん届く。褒められると嬉しいのはもちろんだが、それが知っている人たち、とりわけそれが自分も本を読んでいる、尊敬している方々となれば格別だ。

嬉しいので、ちょっと紹介させていただくことにする。 

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『京都 店 特撰』メディア登場第1弾!

「京都新聞」8月6日付朝刊に掲載されました。 「まりも」と一緒に登場です。

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本日就航、御船かもめ

ダイビルをバックに堂島川をのんびりクルーズする「御船かもめ」の中野さんご夫婦。気持ちよさそうです。

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新生ダイビルを取材して見えてくるもの

今春に竣工、7月13日には飲食店やショップがグランドオープンを果たした新しい「中之島ダイビル」。次号の『月刊島民』は新旧ダイビル特集ということで、その取材を進めている。

8月いっぱいで旧ダイビルは閉館となり、発行した頃には入れないのだが、このダイビル閉館という事実を一つの現象として捉え、さまざまな角度から論じてみようというのがこの特集の主旨である。

一昨日はアートアンドクラフトの中谷ノボルさんに、リノベーションについてお話をうかがった。そして昨日は旧ビルから新しいビルへ移転したシャツ専門店[レスレストン]と、新規開店したイタリアンの[アリアラスカ マーブルトレ]に取材をしに行った。これから来週明けにかけてが取材ラッシュで、同じく新規オープンの焼鳥[ばかや]、移転組の[サトウ花店]、さらにデザインを手がけた間宮吉彦さんにもインタビューする予定だ。

 

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梅佳代写真展と金沢カウンター人生~2日目

 カウンターに始まりカウンターに終わった夜が明けた金沢2日目。雨の予報だったが薄い雲の間から青空ものぞいている。ラッキー。

顔だけ洗うとすぐに出発。何はなくともサイン会の先着50名に入るべく、会場である[アートグミ]を目指す。長蛇の列だったらどうしようかと思っていたが、なんと4番目だった。後から列に加わってくる人たちの多くは地元らしき若い女性ばかり。これはこれでちょっと張り切りぶりが恥ずかしくはあるが、旅の恥はかき捨てか。

小一時間ほど並び、整理券を無事に入手。良かった。これで旅の大目的が果たされた。サイン会は夕方からなので、ほっとしながらまずはのんびりと写真展を見学する。

 

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梅佳代写真展と金沢カウンター人生~1日目

 「月刊島民」と「京都 店 特撰」の入稿やら校了の間隙を縫うようにして金沢へ行ってきた。19・20日のことだ。

お目当ては写真家の梅佳代さんの写真展。梅佳代さんと言えば、知っている人には今や説明不要だが、日常の中のありふれたシーンを絶妙なおかしみを含んだ光景として切り取る写真家で、2007年、写真集『うめめ』で第32回木村伊兵衛写真賞を受賞されている。ちなみに梅さん(と呼ぶとつい「ど根性ガエル」を思い出してしまうが)は、自分の写真の撮り方には「報道」という視点が含まれていると話されている

今回の展覧会は近刊の『じいちゃんさま』にちなんだもので、故郷の石川県金沢のギャラリー[アートグミ]で行われている。今までは東京などが多かったために指をくわえていたのであるが、金沢ならサンダーバードで2時間半やないかと気づいたときには既に楽天トラベルでホテルを予約していたのであった。

 

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内田樹先生からバッキー井上さんへ

単行本となる『京都 店 特撰』の発売が迫っている。

先日、ゲラと色校正を戻し、今日から最終の校正だ。だいたい見終わってはいるのだが、完成度を少しでも上げるためにあと一踏ん張りというところである。

その『京都 店 特撰』の解説を内田樹先生にお願いした。ブログを拝読しても明らかなとおり、おそらく日本で最も忙しい書き手の一人でいらっしゃる内田先生に無理を言ってなんとかお引き受けいただいたのだが、締め切りのその日に原稿をいただくことができた。本当に本当にありがたいことで、編集をやっている身にとってはそれこそ感涙ものである。

 

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バッキー井上 サインもらうか? 文章を読むか?

140Bからのお知らせにてすでにアップされているが、バッキー井上さんの新刊発売記念イベントがどんどん決まっております。決まっているというか、決めているという方が正しいのだが。

8月8日(土)5:00PM~サイン会

@ジュンク堂書店京都店 ※先着100名 

 

8月22日(土)4:00PM~ トークショー

「バッキー井上のテクストを読む」@アルペジオ

講師/江弘毅 ゲスト/バッキー井上 

昨日アップしたばっかりなのに、今朝も早速、「ホームページ見ました」と、申し込みのお電話をいただいた。ありがたいことである。サイン会もトークショーも先着順なのでどうぞ皆様お早めに。

ここのところ入稿作業や校正などで毎日バッキーさんの文章を読んでいる。こんなに読んでも疲れないのはやはりリズムか文体か。問題は酒が飲みたくなって仕方がなくなるということだ。

内田樹先生のクリエティブ論

発売になったばかりの『料理通信』に、内田樹先生のインタビューが載っています。 

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泉州方面の方々への業務連絡

先日発行されたばかりの南泉州エリアの情報マガジン『0724』(ぜろななにーよん)について、「どこに置いてるん?」というお問い合わせをけっこういただいておりました。

発行元の泉の和プロジェクトのHPに設置場所一覧ができました。こちらをご参照のうえ、もらいに行ってくださいね! 

 

中之島の夏は「カンタービレ」で!

大阪市中央公会堂にて、「月刊島民」の撮影ににこやかに応えてくださる大阪フィルハーモニー交響楽団のみなさん。左からフルートの井上登紀(たかき)さん、第1バイオリンの今城朋子さん、チェロの石田聖子さん、ビオラの吉田陽子さん。

 

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下町系編集者の日々~尼崎編

 岸和田のお次はマイホームタウン・尼崎である。『南部再生』の次号、農業特集の取材で代々、尼崎で農家を営まれている島中さんの取材にうかがった。自宅の近所のセブンイレブンにてあまけんのカヤマさんと待ち合わせ。自転車で畑へと向かう。島中さんを紹介してくださった、これまた農家の林さんをまずは訪ねる。

林さんはいろいろな農作物を育てるかたわら、あまけんも深く関わっている伝統野菜「尼いも」復興のプロジェクトにも協力されている。敷地内に苗床を作り、栽培するための種芋を作ってもらっているそうだ。尼いもはここ最近、尼崎ではちょっとしたブームになっていて、市民参加のイベント会場で売られたり、尼いもを使ったレシピ本まで出ている。

関係ないけれど、いつも尼崎は名前でものすごく得をしていると思う。なんでも「アマ」と付けるだけで、でクスリと笑いを誘うような響きがあるからだ。ただし、JR尼崎駅北側の複合施設「アミング潮江」(Aming=ama+ing=尼崎の進行形…うわあ)のような例もあるが。

 

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下町系編集者の日々~岸和田編

『1Q84』(いちきゅーはちよん)は相変わらずの売れ行きのようだが、スーパー・ディープ・泉州マガジン『0724』(ぜろななにーよん)第2号もようやく発行することができた。

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中之島 vs ベニス「水の都」対決

サントリーミュージアム天保山で開催されている「安藤忠雄建築展2009 対決。水の都 大阪vsベニス」を見にゆく。

やはり「月刊島民」などという「水」と共にある雑誌をやっている身としては、こういうのは見逃せない。サントリーミュージアムは久しぶりだったが、あらためて建築物と水の親和性には感心させられた。

さて、本展はタイトル通り建築家・安藤忠雄氏の手がけた物件を紹介するものだが、そこに「水の都」という切り口が加わっていることからも分かるように、川や海のそばにあるなど、水と一体になった作品に関する展示が揃えられている

 

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祝・京阪電車3000系、ローレル賞受賞!

朝一番、中島“鉄ちゃん”淳社長から、「良かったなあ、ローレル賞」という一瞬なんのこっちゃ不明なお声がかかる。「へ、なんですか?」と間抜けな返答をしてしまったのだが、なんとこのたび京阪電車中之島線開業に合わせてデビューした車両「3000系」が、鉄道友の会選定のローレル賞に輝いたのである

「え、知らんの!?」と驚愕の表情を浮かべる中島社長には申し訳ないが、寡聞にして初耳であったため、さっそくウィキペディアさんに聞いてみる。「ノーベル賞の親戚か? それはスゴいぞ!」などと思ったが、案の定そうではなくて(当たり前や)、「鉄道友の会が1961年2月18日に制定した賞」だそうである。さらに、

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「月刊 島民」名刺つくっちゃいました!

じゃーん!!!

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「宴会十段」への道~その[良友酒家]の巻

「宴会十段」は江弘毅の口癖であるが、こういう仕事をしているからか宴会やらご飯食べの仕切りを任されることが多い。いや、せっかくの楽しい機会なんだからハズしたくないし、ってことで自ら進んで引き受けたりする部分もあるのだが。

日曜日は神戸の飲み仲間の面々とのバースデーがらみの宴会。まあ人の誕生日にかこつけて飲もうというのがホンネだったのだが。男子5名・女子3名、一人暮らし率は半分というわけで、よく食べよく飲むメンツ、アンドいつもバーで失言失態の応酬を繰り広げる面々だけにガハハなノリになること必至。というわけで切ったカードがこちら。

 

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尼崎の海は悲しい色、なわけない

「尼崎ぃの~海は~悲しいぃぃ色やね」

ご存じ上田正樹の名曲中の名曲『悲しい色やね』である。 え、何を言うとんねんって? いえいえ滅相もない。この歌は何を隠そう尼崎の海をイメージして唄われたものなのだ。という話を聞いたのは、まさしく尼崎の海の上。あまけんこと尼崎南部再生研究室の主催する運河クルージングでのことだった。

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書かずに死ねるか、ダイビル

4月1日から、『月刊島民』のバックナンバーを1部100円で販売することにしている。号数が増えて保管用のスペースが必要になってきたことと、多い日には1日3~4組の方々が来られ、ありがたいこととは言うものの、その手数料ということでいただいている。

もともとはフリーマガジンだから、100円となると「じゃあいらんわ」と言われることが増えるかもしれないと思っていたが、ところがどっこい、みなさん実に当たり前のように出してくださる。むしろ、「バックナンバーお譲りします」の但し書きを誌面に掲載したことで、「これは嬉しい」と思ってくださった方が多かったのか、月を追うごとに140Bへ足を運んでくださる方が増えている。先月なんて100冊以上も売れた。本当にありがたいことである。

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『1Q84』じゃなくて『0724』も頑張ってます

書店で今一番の売れっ子と言えば、なんてったって村上春樹の待望の新作『1Q84』(いちきゅーはちよん)であろう。青山ゆみこが唸っていたので待ちきれずに買ってしまった。まだ目を通していないが、「村上春樹をよく読んでいる人の方が面白い」とのことで楽しみである。

さて、それとは全然関係ないが、大阪・泉州のシティ情報誌『0724』(ぜろななにーよん)第2号の制作が大詰めを迎えている(本当に全く関係ないなあ)。

これは「泉の和プロジェクト」という、さまざまなメディアを使った泉州地域の情報発信を手がける方々によるもので、リーダーは江弘毅の知り合いでもある萬屋誠司さんである。本当は先月中に発行される予定だったはずなのだが、みなさんご多忙という事情もあって発行は結局今月の下旬になりそうだ。「どうしますん? 本出ませんよ~」と言っても、「いやーちょっと時間かかってますねん」といった調子で明るく返されるので、こっちもつい笑ってしまう。誠にラテン系なノリのみなさんである。

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桂春菜 in バー・ジャズ@東心斎橋

「エスクワイア」落語特集の取材時の1カット。※撮影は西岡潔さん

 

水曜日は定時の午後7時に会社を出て地下鉄御堂筋線で心斎橋へ。そこから心斎橋筋商店街を抜けて東へ向かい、[バー・ジャズ]を訪れる。この日は、すでにこの店では恒例となっている「落語会」があったのだ。

マスターの牧慶次さんが落語好きであることもあって、この店では4年前から落語会が行われている。高座を見て「この人!」と思ったという桂春菜さんに直接お願いしてスタートしたとのことだ。とは言っても、普段はジャズが流れ、牧さんの折り目正しい接客が気持ちの良いバーである。 一体どんな落語会かと思っていたら、カウンターには幕を張って「楽屋」とし、片隅に畳半畳ほどの「高座」が作られている。観客は30人弱。他の落語会よりぐっと年齢層は低く、いつものバーの客層と変わらない街遊び好きの人たちが集まっている感じだ。

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初対面!鷲田清一&バッキー井上

めったに見られない3ショットです! 

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運河クルージングを見逃すなかれ

「南部再生」はじめ、いつもバツグンにアマっぽい企画を立ち上げる尼崎南部再生研究室=あまけんからメールが。毎年恒例となっている「運河クルージング」のお知らせだ。工業地帯・尼崎を支えてきた運河を、船でクルージングしてみようという大好評企画。最近は定員オーバーが続いていたが、今回は大幅アップとのこと。みなさんぜひアマへいらしてください。

 

※以下、あまけんメールの添付です。

インフルエンザの影響で少しためらっていましたが、
今年も尼崎運河クルージングを開催することになりました。

いつもお申込を多数いただきながら、定員が少なくお断りしてきましたが、
今年は水都大阪プロジェクトでも活躍されている伴一郎さんのご協力で
20人乗りの現代版三十石船での運航が実現しました。

ゆったりと楽しんでいただけるツアーですので、お誘いあわせの上
どうぞご参加ください。チラシを添付させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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工都を船から体感1日限定ガイドクルーズ
『尼崎運河クルージング』のお誘い
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日時:2009年6月6日(土曜) ※要予約
10:00~/11:00~/13:00~/14:00~
15:00~/16:00~/17:00~
(各便約50分・定員20名)

参加費:おひとり1500円

集合場所:兵庫県尼崎港管理事務所(尼崎市道意町7-21)
阪神電車尼崎センタープール駅前から南へ徒歩15分
近隣に駐車場はありません。乗船5分前にはお集まりください。

ご注意:雨天でも運航します。雨具持参でご参加ください。
3才以下のお子様はご乗船できません。
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お申込みはお電話で 06−6438−1852
(尼崎南部再生研究室・月~金の10~18時)

アマの商店街のテーラー[ナカガワ1948]

少し前の連休中、「月刊島民」でもおなじみ[ナカガワ1948]の大平秀峰さんと尼崎でお会いした。

[ナカガワ]と言えば、西梅田や淀屋橋の店が有名なのだが、実は発祥は尼崎。それも商店街のど真ん中というザッツ下町ロケーションなのである。3年前、いったん店を閉めたのだが、先月末、再び同じ場所にカムバックされた。

取材でお世話になったのをきっかけに、一張羅関係はこちらで買わせていただいていることもあり、大平さんとは大変仲良くしてもらっている。そのお祝いと、「で、またなんで再オープンされたんですか?」のちょっとした取材も兼ねての一席となった。

店を終えた大平さんからの電話を受けて、「それでは[枡千]前で」と商店街の中の練り物屋を待ち合わせ場所にする。このあたりが地元で遊ぶときの楽しいところだったりする。[ナカガワ]のある中央商店街はじめ、それに連なる三和商店街などの一帯は通っていた小学校の校区なのだ。さんざん遊んだこの街が、今やハシゴの舞台となっている。いや、長いこと遊ばせてもらっていると言うべきか。

 

 

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東京にて、大阪人と江戸っ子に会う

 昨日は久しぶりの東京出張であった。

連休前ということで、けっこうな混雑を覚悟していったのだが、午前9時の車内は意外や空いていて、その代わりに中国人観光客が嬉しそうに記念撮影などしていた。どうやら座席番号をまったく無視して座っていたらしく、後から乗り込んで来たビジネスマンにぺこりと頭を下げて席を移っていたのはご愛敬といったところか。

 

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偏愛されてナンボの雑誌業

今朝、東京出張中の青木から電話があり、

『本の雑誌』に『月刊島民』がどーんと載っているとのこと。

というわけで早速ドーチカの旭屋書店に買いに行ってみる。

すぐに読みたいと思い、お腹も空いていたので、

アバンザの洋風料理[鶴のす]に入ってトンカツ定食(ミックス)を注文、

出てくるまでの間に読むことにする。

 

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『ミシュラン 京都・大阪版』をめぐって

午後3時頃、一本の電話が江弘毅に入る。毎日放送さんからの電話で、

おおこれはまた『街場の大阪論』の取材か、これでまた売れるわと思っていたら、

そうではなくて、今日記者発表があったばかりの『ミシュラン』についてだった。

今年中にも京都・大阪版が発売されるのだが、どう思うかというもの。

しかし、さすがに「今から行っても良いですか?」には一同びっくりだった。

毎日放送さん、なかなか関西人らしい直裁的なノリである。

(そう言えば、ミーツ時代に飛び込み取材いっぱいやったなあ) 

 

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アマゾンさんに聞いてみた

江弘毅の『街場の大阪論』について、浅草の桃知さんが書いている

なるほど桃知さんにとって「街的」は「闘うための言葉」である。 

思想を扱うためには「闘うための言葉」が必要だ。

さすがに桃知さんならではの感想である。

 

 

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届いた!!

開催決定! 康さん×江さん

おう、できたで~と、江弘毅が鼻息を荒くして入ってきたのは、

大阪府立文化情報センターが主催するトークサロンのチラシができたためだ。

「言葉が奏でる大阪人スピリット」と題する今回のゲストは、

大阪生まれの作家・町田康氏。そして、特別出演として、

江弘毅も参加することになっているのだ。その電話があって以来、

「ラッキーやわ」とずっとテンションが上がりっぱなしの江弘毅であった。

もちろん140Bの面々も小鼻ふくらみまくりである。

 

 

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◎お仕事関係者の皆様へ

いつもお世話になっております。

今朝から午後2時過ぎくらいまで、サーバの不具合の関係で、

メールの送受信ができない状態になっておりました。

その間にやりとりされたメールについては、

バックアップによって順次送られているようですが、

万が一、返信がないなど、ご心配がありましたら、

再送していただくか、お電話をいただければ幸いです。

お手数をおかけして、申し訳ありません。 

「島民フェア」でっせ~!

と、「大阪ほんわかテレビ」の笑福亭仁鶴調で始めてみましたが、

『月刊島民』第7号「書を持って島へ出よ!」特集に関連して、

ジュンク堂書店大阪本店にてフェアをやります。

2月1日(日)から1ヶ月間、特集に登場した本を中心に、

中之島にまつわるさまざまな本が並びます。

同時に、バックナンバーも一挙に揃いますので、

「見てない号がある」という方、コンプリートするチャンスですよ~。

実際、140Bには、毎日(ほんとに)、

「あの、月刊島民…」とバックナンバーをお求めの方が来られます。

ここはひとつ、足を運んでくださいね 驚く

ジュンク堂書店大阪本店
大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ1~3F
TEL06-4799-1090

http://www.junkudo.co.jp/osaka.htm 

 

「作れてしまう」怖さ

そろそろ、なんて言ってるうちにカウントダウンの始まった引っ越し。

その引っ越し先を探しにナカジマ社長と船場のとあるビルを見に行く。

途中、淀屋橋駅の地下鉄入口前で、こんな冊子をもらった。

『ハケン デ ラシク』なるタイトルで、リクルートが発行している。

派遣で働く人の暮らしぶりや生活信条(のようなもの?)と、

全国の人材派遣会社のPR記事がまとめられている。 

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今日も尼崎ネタで恐縮です

ここのことろ、尼崎の話ばかりになっている。

別に他に何もしていないわけではない。

キョースマではまたまた森見登美彦さんにインタビューできるし、

ついに万城目学さんにも取材できるかもしれない(たぶん大丈夫!)。

島民はあいかわらずの絶好調で、3月発行号も校了。

月刊誌はしんどいけれどある意味では本当にラクで、

何にどれくらいの時間がかかるかが分かってくるから余裕がある。 

 

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大役を仰せつかる!

第6回を迎える「メイドインアマガサキコンペ」を運営するTMO尼崎から、

コンペの審査員をお願いしたい旨の封書が届く。

昨年末にご連絡があり、もちろん二つ返事でお引き受けしたのだが、

こうして書面をいただくと何とも清々しく、

履歴書にでも書きたい光栄な気分である。

審査員に加えていただくのは今回で2回目である。

またあの楽しい時間を過ごせるのかと思うと今から待ち遠しい。  

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「島民」、飾られる!

クリスマスイブの昨日、『月刊島民』2月号の取材で、

ツナモトさんと一緒に中之島図書館を訪ねる。

こちらは配布にも大変協力的で、職員の方も熱心な読者である。

通用門から入ったのだが、受付の女性までが知ってくださっていた!

これにはツナモトさんと顔を見合わせて驚く。

ありがたいことであります。

 

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これも人気の証の一つか

最近、「月刊 島民」について、読者からのお便りが多い。

これまでもちょくちょくとあったが、ここ2~3日は連続で。

おとつい届いたお手紙は、それはもう熱烈で、

「配布協力先まで一字も逃さず読んでいます」と書かれており、

ほんの思いつきで見出しにしたダジャレまで激賞していただいた。

ありがたいことである。 

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渾身のゴロ合わせ!

「キョースマ」の冬号・錦市場特集がもうすぐ発売になる。

12月12日、ゾロ目になったら、みなさまのお目にかかります。

どうぞよろしくお願いします(ぺこり)。

今回は初めて、「取材・文/大迫 力」がどこにも登場しない。

自分が関わる雑誌の中でも初めてのことだと思う。

確かにいろいろ掛け持ちで、あまり腰を据えられなかったこともあるが、

それよりも、実際の編集・取材は他の方々に任せつつ、

デザインや見出しの入り方などを概観する役回りをしたためだろう。

仕事のしかた・身体の使い方は、雑誌によって本当に千差万別だ。

 

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「島民」は毎号、豪華な顔ぶれです

年内最後の大仕事であるキョースマの錦市場特集のかたわら、

(って、かたわら、なんて言っては失礼ですが)

「月刊島民」はハイペースでがんがん発行されている。

まあ月刊だから当たり前なのだが、週明けには第5号がリリース。

特集は「ザ・中之島ブルース」。

あの大西ユカリさんにもインタビューで登場してもらってます!

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今の時代に写真現像所を立ち上げるということ

カメラマンの平野愛さんとその仲間で立ち上げた写真現像ラボ!

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バッキー・イノウエ氏、2つの顔

錦市場[錦・高倉屋]の撮影に奮戦する西岡カメラマン

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島民編集部・突撃!シマの公会堂

さて問題です。ここはどこでしょう?

ヒントは窓の向こうにうっすらと見える赤レンガです。

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聞き逃すまじ。ていうか明日ですが

これは絶対に聞きにいかなあかんと思い、

ソッコーで手帳にメモしたのがこれ。

京都精華大学で行われる内田樹先生と釈徹宗先生の対談である

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「やりたいこと」を見つける場としての大学

ミーツ時代の大先輩であるソデオカさんからの依頼で、

我が母校である同志社大学の大学案内の取材をすることになった。

主に在校生へのインタビューを担当するのだが、その初日が今日。

朝9時に京田辺キャンパス集合なんて、本当に久しぶりだ。

この京田辺キャンパスには、新しい施設がどんどんできていて、

自分が通っていた頃とは景色がかなり変わっているが、

やや眠そうな顔で坂を上がる学生たちの様子は懐かしいものがあった。

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少し前の「洋館ミステリー劇場」のこと

少し前のことだが、これは個人的に書いておかねば、な話です。

昨年末にエイ出版から発売した『やっぱり神戸はモノが違う』の、

「びっくり!? 神戸検定」にて紹介した洋館ミステリー劇場。

去る連休の日曜日、神戸の洋館にて行われた公演に行ってきた。

今回の舞台はI邸という私邸で、前回公演をご覧になった家主の方が、

「ウチでもぜひ!」と手を挙げたことで実現したそうだ。

主催する劇団Gフォレスタの方々はさぞ喜ばれたことだろう。

※あ、11月の公演に行きますという方で楽しみをできるだけ取っておきたい場合は、以下読まないでくださいね~。

 

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「中之島オタク」襲名披露公演(?)

生放送なんてどれほど緊張するだろうかと不安に包まれて挑んだ、

昨日のテレビ大阪「ニュースbiz」への出演。

いやはや、なんとか無事に乗り切りました。

昨夜、帰りに寄った地元の店で早速、「月刊島民ですか?」との声が。

やっぱりテレビってみんな見てるんや~と実感。

通勤途中とかにも気づかれていたかもしれない(自意識過剰気味)。

 

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「月刊 島民」テレビ大阪に登場!

先週末のこと、テレビ大阪さんから「島民」の取材の申し出があった。

ありがたいことである。というわけで、先週末の試乗会から、

重いカメラを担いだスタッフのみなさんにお世話になっているのである。

そして、いよいよ明日が放送日!

5:13PMからの「ニュースbiz」にてオンエアされます

夕方のニュースなので、たくさんの方に知ってもらう大チャンスだ。 

 

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仁鶴師匠も「シマへ行こう。」

中之島新線のプレス向け試乗会にて。

なんと仁鶴師匠までが「シマ」をプッシュ!  

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今度は「師匠」に会いにゆく

先日は森見登美彦さんに会いに行ったが、

今日は我が「古本道」の師匠・岡崎武志先生に会いにゆく。

江弘毅がパーソナリティを務める「ラジオの街で逢いましょう」

岡崎先生にゲストでご登場いただいたのである。

というわけでスタジオのある神戸・ハーバーランドのラジオ関西へ。

到着すると既に岡崎先生、江弘毅、アシスタントの春野恵子さんお揃いで、

賑やかな談笑兼打ち合わせが始まっていた。 

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紳士倶楽部の意義に(ちょっと)触れる

今朝ほど島民ファンと名乗る女性が創刊号を取りに来られる際に、

わざわざお菓子を持ってきてくださった。

2号を出してから、「創刊号が欲しい」との問い合わせがけっこうあり、

毎日2~3人はやって来られるのだが、

こんな風に贈りものをいただくのは初めてである。

恐縮することこの上ない。ありがとうございます。 

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森見登美彦さんに会いにゆく

土曜日は何かと忙しいというかあちこちへ動いた日だった。

天気が良かったせいもあるかもしれない。

お昼前、自転車にまたがり、尼崎南部の港の方へと向かう。

こないだ書いた「うんぱく2008」をのぞきに行くためだ。

 

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フレーズの見つけ方~酒場ライター養成講座第2回

バッキー井上さんのイラスト。「すぐきの上にオレが生えてる」らしい。 

勝手に手が動いてさらさらと書けるようだ。

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「うんぱく2008」ってなんだ?

あいかわらずキレまくりの「南部再生」30号が届く。

特集は「尼崎の歌 ザ・ベストテン」。僕も少しだけ書かせてもらった。

と、封筒の中を見ると、イベントのチラシが入っている。

 

 

 

 

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うなぎ屋さんから電話がある

「うなぎ屋や言うたら分かりますわ」といった調子で電話がある。

ははあ、なるほどとこちらもすぐ分かった。

「島民」第1号でお世話になった、Mr.グッドリバーの職人・樽野さんである。

とてもフランクで下町的なやり取りを好まれるあたりは、

さすがは大正年間創業の江戸流鰻料理の老舗と言えるだろうか。

溝口はじめ他のスタッフは驚いていたが、こういうのは慣れっこだ。

 

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「ほすピタ!」のことをあれこれ考えてみる

先週末、「ほすピタ!」の第3号を入稿する。

「ほすピタ!」は首都圏の病院・クリニックに配布する、

読み物付きの通販カタログなのであるが、

小田嶋隆さんや亀和田武さんにご執筆いただいた前回に劣らず、

今回もかなり豪華なラインアップ。

青木るえかさん、黒川博行さん、北上次郎さんなどなど、

なかなかどうしてスゴいメンバーにご登場いただいているのだ。 

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試乗会に駆け込み乗車

京阪電車新車両試乗会へ!

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「京都カラスマ大学」がやってきた

キョースマでお世話になっているライターのTさんのお誘いで、

昨日、「京都カラスマ大学」の開校に向けたワークショップである

「Think! 京都」という会合に参加させていただいた。

この京都カラスマ大学とは何かというと、簡単に言えば、

京都にまつわる様々な事柄についてのワークショップの総称のようなもの。

誰でも受講することができ、街全体をキャンパスと捉えるという特徴がある。

すでに東京ではシブヤ大学という先行事例があるということだ。 

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水都?大阪について話し合う

朝から打ち合わせ。オダギリさんには『世界レベルの大阪ええもん』や、

「月刊島民」でもいろいろとお世話になっているオダギリさんがやってくる。

オダギリさんは執筆したご縁で、なんと『世界レベル~』を

結婚式の引き出物にするほどのお調子者、いや大阪好きの方であるので、

今日ももちろん大阪の街についてのお話である。

来年行われる「水都大阪2009」に関して、まだ書けないお話。

 

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筆すべりに、注意

「島民」第3号の色校正や、「ほすピタ!」のレイアウトを待っている間に、

「ななじゅうまる」尼崎ページの原稿を書いてしまう。

さらさら。さすがに地元のことなので、速い。 

とは言えそんなに文字数があるわけでもなし、

本文は案内者である若狭さんに書いてもらうので、

そんなに時間がかかるはずもないのであった。 

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酒場ライター養成講座の門を叩く

昨夜は、バッキー井上さんの主宰する「酒場ライター養成講座」の第1回であった。 

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テレビに出ちゃいました

「またまたMeetsに載っちゃいました」という屈託のないナイスなノリと言えば、

神戸・元町の鯉川筋沿いの酒屋[ペント]のポップである。

「○○に掲載されました」という張り紙はお店の前でもよく見るが、

ここまでテンションが高いと笑うのみである。

というわけで、『島民』といっしょにテレビに出ちゃった、のである。 

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久しぶりに商店街の取材をする

最近は「島民」のことばかりだが、実は「ななじゅうまる」の編集も始まっている。

次号は10月17日発売の予定。みなさんよろしくお願いします!

今回の特集は「懐かしい味のある街と店」ということで、

京阪神各地の商店街や、私鉄沿線の喫茶店、繁華街の洋食などを取材。

僕は尼崎の中央・三和の商店街4ページをピンポイントで担当する。

というわけで先週、案内人でありいつもお世話になりまくりの若狭さん、

そして、前回からご活躍いただいているカメラマンの西岡さんと共に尼崎へ。 

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この人も「島民」だった!

第2号が出たかばかりというのに、あいかわらず「月刊 島民」の反響は大きく、

今日もダイビルにわざわざ足を運んでもらいに来る人が数名いらっしゃった。

淀屋橋で2号を見つけて、1号目が欲しいと来られた方もいる。

またジュンク堂書店の大阪本店ではこんなに可愛がってもらっている。

ずいぶんとはけ具合も良いそうだ。ありがとうございます。

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その原稿に「コク」はあるのか?

昨日、取材していただいた産経新聞の記事が、さっそく今日の朝刊に載っている。 

編集を担当した140Bの大迫さんは「都会の中に島があるっていうのは、改めて特別なことだと感じた。橋を渡ることで、違うエリアに入っていく特別な感覚があって愛着がわく。そんな中之島だからこそ芽生え、育った文化や歴史、そして現在の姿を伝えていきたい。『島内』の人はもちろん『島外』の人も楽しめる内容になっています」と話している。

うまくまとめていただき、なんだか別の人のようで恥ずかしいくらいである。

しかしながら、「編集担当の大迫力さん(27)は…」となると、

まったくもって「ダイハクリョク」である。 

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産経新聞に取材されちゃいました!

第2号発行を間近に控えた『月刊島民』だが、

産経新聞さんが取り上げてくれるというので、ほくほく顔で取材にお答えする。 

3号の取材でリーガロイヤルホテルから戻って程なく、

N記者がダイビルにご来社。発行の経緯や雑誌の性格、

どんな読者を対象にしているのかなどを、あれこれお喋りする。

ついつい嬉しくなって喋りすぎてしまった。 

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シティ情報『0724』を読む

シティ情報『0724』(ぜろななにーよん)を読む。

これは岸和田・泉佐野・泉南といった泉州の街が舞台のフリーマガジンで、

だんじり関連の記事などで、江弘毅も手伝っているとのことだ。

今回が創刊号で特集タイトルは「泉州の店力」。 

人・品・店が三位一体、バランスの取れた地域密着店を紹介していて、

これぞ地元民による地元の~という冠がふさわしい。

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図書館 Loves 「月刊島民」

中之島図書館から『月刊島民』を資料として寄贈してほしい、

という旨のメールがきた。 

おお~。この「資料として」というあたりが何とも誇らしい。

署名によるとメールを送って下さった方の担当は

「大阪資料・古典籍課」となっていて、これもなんだか鼻が高い。

というわけで早速、電話をかけてみることにする。 

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ブログお盆休み終了のお知らせ

別にお盆休みをとっていたわけではなかったのだが、

ずいぶんブログの更新が滞っておりました。すみません。

季刊誌、月刊誌、新規案件などなど、それぞれ抱えていたため…

と思われます。というか書かないと、とは思っていたのですが。

どうもブログって、一旦滞り出すと間隔が空いてしまうなあ。

ようやく一段落した(ような気がする)ので、

明日から、いえ今日からどんどん更新したいと思います、はい。


 

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ここで「島民」配りたいなあ~

ある日の正午すぎ、ドーチカにて。「島民」の列、列!

ここで「島民」配りたいなあなどと人をよけて通りながら思うのであった。 

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「月刊 島民」、中之島へ拡大中

先日ようやく発行された『月刊島民』だが、もうそろそろ2号目も入稿。

月刊誌の場合、どうしても新しい号が出る頃は次号の締め切りになるため、

なんだか昔の話やなあ、という感覚になるのだ。

しかしながら「島民」はフリーペーパーなので、

できるだけ多くの人の手に行き渡らないといけない。

作るだけはなく、設置場所のさらなる拡大を目指す必要がある。

フリーペーパーにはフリーペーパーの良さがあって、

それには財布の紐を解かなくても良いという部分が大きいのだが、

そうなると企画の内容が売る雑誌とは変わり、とても勉強になる。

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お好み焼き週間のはじまり

島民とキョースマではっきり言って大忙しなのだが、

エルマガジン社の後輩であるタダくんから頼まれた、

尼崎のお好み焼きの取材が今日から始まる。

取材自体はいろいろと進んでおり、それにお好み焼きが加わる形。

昨日から始まった取材ウィークは、来週月曜日まで続く。

正直、えらいもんを引き受けてしもたなあと思ったのだが、

地元のことであれば話は別である。 

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いよいよ中之島新線の顔が見えてきた!

本格的に夏真っ盛り、世間は3連休中の初日と言えど、

盆も正月もあるかいな! が暗黙知であるのが編集ギョーカイ。

140Bももちろん稼働しております。

で、今日のオオサコは島民編集部モードとなり、

京阪電車の新駅お披露目会へ若狭・松本の両氏と行って参りました!

先日の新型車両発表会では、溢れんばかりの鉄道愛を存分に発揮した若狭氏、

果たして今回はどうだったのでしょーか(いつの間にか若狭リポート)。 

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仏教の本、という処方箋をいただく

キョースマで釈先生にお世話になって以来、

仏教の考え方がとても身体にとって心地よい気がしている。

ものごとに固執する気構えをほどいてくれ、

欲望のヘンな拡散を防いでくれるような気がするからだ。

ようやく校了した「島民」でも、悩み相談室の先生役をお願いしている。

第1回目のお答えにも、とてもよく釈先生の人柄が表れていて、

即効薬というよりはじわじわ内側から直す漢方のような処方箋で、

なんともありがたい話である。

 

 

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雑誌と「無時間モデル」

少し前、ふと気になって内田樹先生の『下流志向』を再読した。

キョースマのお寺特集を作って、いろんな人に宣伝したり、

書店の街頭に立ってキャンぺーで声を張り上げたりしているときに、

「無時間モデル」という言葉がぐるぐると頭をよぎっていたからである。

無時間モデルという言葉は、『下流志向』の中では、

資本主義における消費活動の理想の様態として使われていた。 

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昨日の神戸は赤かった?

昨日は神戸の[チキンジョージ]にて、バー[Re-SET]の5周年記念パーティー。

で、久々に神戸へと向かったのであった。 


リニューアルを遂げた[チキンジョージ]。ザ・ライブハウス的な外観から

一気に変わりすぎていて最初は素通りしてしまいました。

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サンフランシスコ大学の先生も唸った!

朝、まとわりつく蒸し暑い空気を吹き飛ばしてくれる嬉しい知らせ。

釈徹宗先生から「キョースマをあと13冊ほど買いたい」とのお電話がある。

釈先生に監修をしていただいた「キョースマ!」が、

なんと准教授としてお勤めの大学の学生に好評なのだそう。

ある学生は一人で5,6冊買ってくれて、みんなに配ってくれたらしい。

釈先生、ぜひ、「優」をあげてください。 

 

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京都は(良くも悪くも)自転車、みたいだ

京都の「のぞみ」の青年社長・藤田くんが、

自転車で走ることについて面白いことを書いている

京都で生活する人ならではの知恵のような感じではあるが、

その中にふんわりとエンタメ性が含まれているというか、

楽しんでるなあというのが分かる。

京都で遊ぶならやはり自転車に乗るのが楽しい。

僕も京都での学生時代は自転車を友達のマンションに置いていた。 

 

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「月刊 島民」編集部、今度は大阪倶楽部へ!

大阪倶楽部の撮影をする石原卓。キャノンの一眼レフがカッコいいです。 

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なに、くいだおれ太郎と江弘毅が対談?

「くいだおれ太郎のつぶやき。」(マガジンハウス)にて、

なんと江弘毅がくいだおれ太郎氏と対談を繰り広げております!

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「月刊島民」編集部、京阪新車両を見にいく

そろそろ大詰めを迎えてきた「月刊 島民」編集部だが、

今日は部を挙げての一大事であった。

京阪電車の新車両のお披露目会が、萱島車庫で行われるのである。

この新車両、10月に開通する中之島新線にも走るとなれば、

我々、島民編集部としては万障繰り合わせて(そんなに忙しないけど)

『南部再生』の若狭・綱本両氏に松本創も加わり駆けつけたのであった。 

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どうも書店には大阪弁の本が増えている

ダ・ヴィンチ文庫『pokka pokka』が発売された中川充さんが遊びに来てくれました。 

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三人兄妹に弱いのであった

ジュンク堂京都BAL店で師匠にお会いする

6月21日に京都・河原町のジュンク堂書店京都BAL店で行われた、

岡崎武志さん・山本善行さんの共著『新・文學入門』(工作舎)のサイン会です。 

 

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楽しい株主総会と「言い淀み」の作法

昨日は楽しい株主総会でした。左からビッグアップルプロデュースの堀埜浩二さん、

江弘毅、某経済団体の堤成光さん、近畿労働金庫大阪府本部長の藤井博さん、

うしろに立ってるのが中島社長、右列は手前から監査役の金井文宏先生、

リナックスカフェの平川克美さん、そして神戸女学院大学教授の内田樹先生。

(会議の後の懇親会@カボ・デルポニエンテ in ダイビル) 

 

 

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このところ修行の身

キョースマに没頭している間にも世の中は動いているのであって、

それは当然、NBAのプレーオフも動いているということなわけである。

幸か不幸かファイナルはレイカーズvsセルティックスという、

自分の思い描いた対戦になったために、どちらが勝っても負けても

嬉しくもあり悲しくもあり、誰に向けて書いているのか分からないけれど、

要は最近、ちょっと楽しい日々なのだ(なんじゃそりゃ)。 

 

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おおむね中之島の1週間

ご無沙汰しておりました。

この前のエントリーと言えば約20日ほども前。

(しかも書いた内容は「くいだおれ太郎氏、来社」の報…)

いや、別に身体をこわしていたとかそういうことは全くないのですが、

なぜかブログを書くということを失念しておりました。

やはりブログというのは習慣であるなあと思う今日この頃。 

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くいだおれ太郎、140Bに就職!?

↑午後4時、140Bを訪問したくいだおれ太郎氏。突然の訪問に、140Bの面々を始め、ダイビルで働くスタッフも大興奮。押すな押すなの行列を作った。

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「むむっ」なイベント、2件

!!いろんな方々とお付き合いをしていると、

各方面からこれまたいろんな楽しいお知らせをいただくわけで。

今朝、会社へ来てみると届いていたのがコレ。

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寝不足なのは「のぼうの城」を読んでたから

『のぼうの城』和田竜(小学館) 

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アマい連休~依怙贔屓と客観性と

盆も正月もあんまり関係ないこの商売ではあるが、

連休明けの140Bでは、「どこか行った?」という話がかろうじて話題に上る。

やれ京都へ行ったの実家へ帰ったのと声があがっていたが、

じゃあお前はと聞かれれば、なんのことはない、

マイホームタウン・尼崎をうろうろしていたのであった。 

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またまたテレビに登場の巻

関西テレビのみなさまが取材に来てくださいました。 

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佐藤和歌子さん、ありがとう。

祝日だった火曜日のことである。

休日の起き抜けにもっぱらとしているのが、

家の近所の喫茶店で週刊現代を読むことなのであるが、

いつも通りのアイスオーレ(クリームなし)を吹き出しそうになった。

なぜって、キョースマのことが書かれていたからなのだ! 

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讀賣新聞で読める神戸の街のこと

↑出来映えを「ふむふむ」と確認する江弘毅 

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まとまりのない文章だがおおむね京都の話

気づけばいつの間にか4月も半ばを過ぎてしまった。

毎月同じようなことを言っている気もするのが、

この商売の情けないところではある。

いつの間にかNBAのプレーオフも開幕して、

トレード期限間際に行われた大型トレードがプレーオフに入って

どう機能するかが注目…なんて言ってもたぶん分からないと思うので、

せめてもの慰めにここに書いてみるのであった。 

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大阪弁の小説ばかりを読む

日曜日は、織田作之助と西加奈子さんという、

新旧の大阪弁で書く作家さんの本ばかりを読んでいた。

かたや名作『夫婦善哉』、かたや最新刊の『こうふく みどりの』である。

鋭意制作&販促中の「ななじゅうまる」にて、

オダサク散歩のページがあるためだが、まとまって読むと、

大阪弁について、やはりすごいなあという感慨がある。 

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最近はいるのか? もっさい中学生

あーお好み焼きが食べたい。

京都のバッキー井上さんから、「京都 店特撰」の原稿が来たので、

さっそく浅草の桃知さんにお願いしてアップしてもらった。

京都発、中之島経由、浅草着のブログなのであった。

今回はお好み焼き屋の話である。

これは行きつけのお好み焼き屋を持っている人なら激しく同意し、

そしてもし持たない人は激しく悔しがる名文だ。名文にもほどがある。

 

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桃知さんの路地のロジック

浅草の桃知利男さんに『大阪おいしいRoji本』が届いたようで、

さっそくブログに書いてくださっている。ありがとうございます。 

この本では、桃知さんはじめ、マルタニカズさん、松本健二さん、

松本賢志さん、そして江弘毅という面々に「路地」というお題で、

それぞれの得意エリアをフィールドにコラムを書いていただいた。

桃知さんは「路地つながり」というわけで東京から特別参戦してもらったのだ。

 

 

 

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ななじゅうまる、奈良へ箕面へ

『大阪おいしいRoji本』『キョースマ!』のリリースラッシュも束の間、

元気な70代に向けた情報誌である『ななじゅうまる』の

第2号の取材もどんどん進んでおります。 

まあしかし、がらっと取材対象や内容が変わるので、

これはこれで楽しいのであった。5月23日発売を目標に、

現在、鋭意制作中でございます。 

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買ってしまった

岡崎武志さんの『女子の古本屋』が発売されました。

楽しい紹介ページもあります。

http://www.chikumashobo.co.jp/special/jyoshinofuruhonya/

 

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永江朗さんと「ななじゅうまる」取材

顔がぽかぽかすると思ったら、あったかいだけではなく、

どうやら歩いているうちに日焼けしていたようだ。

昨日、今日と永江朗さんと「ななじゅうまる」第2号の取材で堺市へ。

今回の特集は「歩く」がテーマということで、

堺のメインストリートである大道筋を軸にして歩きながら、

刃物職人の工房や和菓子屋さん、お寺などを取材して回った。 

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阪大総長と日本で一番締め切りの多い(たぶん)ライター

↑大阪大学総長・鷲田清一先生(左)とライターの永江朗さん(右) 

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岸和田発の情報誌「0724」

↑佐川印刷さん(左)が見守る中、メイドイン岸和田のもろもろを紹介する雑誌『0724』の校正が大詰めを迎え、熱が入る面々。奥がこの雑誌の発起人たるヨロズヤ氏、その向かいはクエストルームの仕事でも健筆を振るうオゾエ氏。そして江弘毅が編集を担当しております

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阪急メンズ館[ザ・ロビー]を覗く

先週の土曜日、阪急電車に乗る機会があり、

その前に少し時間があったので、話題の「阪急メンズ館」へ行った。

と言っても全館じっくり見るほどの時間も根気もなかったので、

3階にあるブックカフェ[ザ・ロビー]へ行くことにする。

ここはちょっと行ってみたかったのだ。

(あるいは[ミルクの旅]も行ってみたかったが…) 

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ヨソさんから見た京都のこと

昨日はキョースマの集中校正日であった。

淡交社の方や姜尚美さんにもご来社いただき、

せっせと手の平をペンで汚しながらコンセを見る。

結局、夜の9時頃までかかってしまった。

笑顔でお付き合いいただいた、

共同印刷のヤマダさんにはまったくもって平謝りである。 

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讀賣新聞・新生活特集

今日の讀賣新聞の折り込みの新生活特集です! 

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新社会人、じゃなくても明日は讀賣新聞を

リリースのお知らせです。

明日、3月14日付けの讀賣新聞朝刊に、140B編集の企画が掲載されます。 

去年もやらせてもらった「新生活特集」で、

元ラグビー日本代表の平尾剛さんや、京都の(株)のぞみの青年社長・藤田くん、

カリスマ書店員こと[紀伊國屋書店本町店]の百々典孝さんなど、

いつもお世話になってます、な面々にご登場いただきました。

 

 

 

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尼崎と中之島

尼崎南部再生研究室・通称あまけんから、南部再生28号が届く。

今回は意外と知らない尼崎の歴史特集。

タイトルは「その時 尼崎が動いた」。

これは僕が考えたものであるので、ちょっと誇らしげな気分である。

いつものことながら若狭さん・綱本さんほかの頑張りには頭が下がる。

僕もちょっとだけ尼崎城のことについて書かせてもらった。

あいかわらずの良い出来なのでぜひ手に入れてください。 

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米くらいは旨いのんを食べないと

服は直球都会的オシャレ、接客は下町なテーラー[NAKAGAWA1948]

大平さんのご紹介で、老舗米穀店「菊太屋」の東井太郎社長がご来社くださった。

↑東井社長(左)と大平秀峰さん。菊太屋謹製の前掛けもいただきました。 さすがNAKAGAWAの上得意さんとあって、スーツ姿もきまってはります。

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ルーティンの効用

最近よく本が読める。

時期を問わず毎日読んでいるのだが、頭に入りやすいというか、

すすみ具合が良いのである。

たぶん読むジャンルを分けたからかもしれない。

もともと小説も評論もエッセイも、見境なく読む方で、

2~3冊同時進行というのももはや当たり前になってきている。 

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洋館ミステリー@御影・旧乾邸

土曜日はキョースマや路地本の間隙を縫って御影へ。

ホンモノの洋館を使ったミステリー演劇を鑑賞するためだ。

これは尼崎で活動する劇団Gフォレスタが主催するもので、

原作は江戸川乱歩の小説。劇のタイトルは「鏡中影」である。 

実は『やっぱり神戸はモノがちがう』でこのイベントを紹介させてもらい、

そのご縁で主宰の丸尾さんからご招待をいただいたのである。

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ばってん豊岡

大阪の路地本の校正が進んでいる。

道田ねえさんの早すぎる仕事ぶりで、

電話やファックスでの確認もどんどん終わってゆく。

素晴らしい。

こういうのは別の仕事の合間だととたんにめんどくさくなる。

とはいえ、そそっかしいのもまた道田ねえさんの真骨頂である。 

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コノワタ生まれのナマコ育ち

別にすることがないわけではないが、差し迫ってもいない朝なので、

つらつらと各方面のブログなどを見渡す。

うーん。唸ってしまう。

なぜなら朝からええ話ばかりを3本も読んでしまったからだ。

うーん。もう1回。 

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カレー[梨花食堂]がやって来た!

[梨花食堂]のカレー☆

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「衛星都市・尼崎」の品格

今週の木曜日、尼崎の総合文化センターに事務所を構える、

地域研究資料館の館長さんを訪ね、尼崎城の歴史をおうかがいした。

もちろん尼崎ディープサウスのフリーペーパー『南部再生』の取材だ。

路地本やキョースマが押すな押すなの大盛況の時期とはいえ、

地元・尼崎のこととあらば、一も二も、十も二十もないのである。 

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大阪から140Bも考える

ぐいぐい考えているのである。

「たいがい月刊バジリコバジリコ」の第3回目が更新されている。

今回は「われわれ」と「みんな」との違いについての考察である。

テレビがコミュニケーションに及ぼす影響が主題で、

今回はなかなか難しいのであるが、大阪の街場からの視点が貫かれていて、

身体で理解したいと思う(僕も3回くらい読みました)。

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メンズ館には踏み込めんず

まったくもってお粗末なタイトルになってしまい恐縮です。

話題の阪急メンズ館であるが、いまだに訪れていない。

どうも気乗りがしないというか、あちらさんの意図としては、

僕のような20代後半男子にも来て欲しいと思っているのだろうか。

なんとなく「キミたちの財布はアテにしてないよ」と言われてる気がするのは、

骨の髄まで阪神沿線住民であるということなのか、はて。 

 

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街を歩くにゃストリートな身体が要るのだ

昨日、路地本のラストの取材で天満の店へお伺いした。

ええ店だというのはロケハン時にすでに分かっていたのだが、

いろいろと話をさせていただいた店主の方は横浜のご出身で、

小気味の良い東京弁を話される方で、とても下町的な方だった。

ええ、そうだったんですかな経歴をお持ちで、

やっぱり取材させてもらって良かったと思ったのであった。 

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路地だの京都だのと

ここのところあっちへ取材に行ったり、こっちで打ち合わせたりと、

ぜんぜん更新するヒマがなかった。

いや、ヒマというか時間は作るものであって、

こりゃいかんと気を引き締めるのであった。

忙しくなると意外と時間の使い方があやふやになったりする。

というわけで、週末から今週にかけてあった楽しいことを。 

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2008 Kao展

じたばたしている間に

じたばたあーだこーだしてみたあと、

ふと『ほすピタ!』でもお世話になった辻井タカヒロさんのブログへ。

おお! いつの間にか「山井くん」のマスコット展開案が。

え?「山井くんて、誰?」って。 

「山井くん」とは、『ほすピタ!』にて連載していただいている、

実直入院マンガ、その名も「ベッドタイミング!山井くん」の主人公。

病院の人気者になるべく、ひこにゃんもかくやの、

驚きの活躍プランをご提案していただいております。

善処いたします、はい。 

ろじでじたばた

『路地本』が佳境に入ってくる。

今日はカメラマンとライターのペアが2組、

この寒い中で取材をしてくださっている。ありがたい。 

材料が集まったら今度は自分が頑張る番だ。

しかし、ほんとこう寒くちゃロケハンもおちおちしてられない。

ぶるるっ。 

 

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山本画伯に会いに@バンガロー

昨日の午後6時、仕事もそこそこに西天満は大江ビルへ向かう。

内田樹先生の親友であり雀友であり、著作の装幀を数々手がける

山本浩二画伯の個展へ出かけるためである。

大江ビルはダイビルよりも古く1921年に建てられた名建築、

その1階にある[番画廊]がその会場である。 

 

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「殺し文句」満載の哲学入門!

『哲学個人授業』鷲田清一×永江朗 バジリコより発売! 

(デスクに置いているだけで偏差値が上がる気がします) 

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「路地」は街に「効く」らしい

『路地の街にハズレなし』(仮題)のロケハンで、天満をうろうろ。

ほんとはもっと前に済ませたかったのが、

折からの体調不良で断念せざるを得なかった。

今日はけっこう暖かかったので、楽しい街歩きとなる。

天神橋筋6丁目駅で降り、駅の南東側と、

都島通の北から始まる長柄の商店街、そして天7交差点の界隈へ。

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キョースマと一緒にラジオ出演

京都方面のみなさまにご報告です!

明日、1月19日(土)、KBS京都ラジオに、

中島淳が出演いたします。

午前8時30分から始まる「桂都丸のサークルタウン」という番組で、

中島社長の出番は11時30分から15分間も!!

(なんとこの日の「ゲスト」扱いだそうです。ありがたいなあ)

京都方面のみなさま、お聞き逃しのないように クール


 

 

京都・大阪・尼崎 三都物語

岡崎武志先生が「ほすピタ!」を紹介してくださっている。

ラジオに執筆に忙しいというのに、本当にありがたい。

岡崎先生はそりゃもう本が好きで、といってそれは内容どうこうだけでなく、

装幀や、本の中にある落書きやメモなどなども含めて、

「面白がり方」の引き出しがたいへんに多い方で、

そういう対象に対して開かれた感覚をいつも見習わねばと思う。

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ふるえる出勤前

午前中、先日仕上がった「ほすピタ!」がどかんと届いたので、

お世話になった小田嶋隆さんや岡崎武志さんはじめ、

関係者のみなさまに御礼を一筆添えて送付の段取り。

この「ほすピタ!」は配布先が限定されいるため、

140Bの他の仕事も合わせ、もっと多くの人に読まれるよう、

いずれ新しいコーナーをスタートさせたいと思っている。

というわけでお楽しみにしていただきたい。 

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「大阪からワシも考える」

バジリコのホームページにて連載中の、

江弘毅の「大阪からワシも考える」が更新されています。

 

第2回となる今回は大阪弁と「場の空気」との相関性についての考察。

どしどしクリックしてください! 

キョースマ発売キャンペーン

先週の土曜日は「キョースマ」商店街特集の発売日。

そのキャンペーンのために、京都へ。

この日は[三省堂京都駅店]と[ジュンク堂書店京都店]だった。

今回は紹介店のニュース度やボリュームなど、かなりの自信作。

電車で京都へ向かっていると、さっそく中島社長から、

「1時間で11冊!」「2時間もしないうちに30冊」などなど、

嬉しいメールが入ってきて、ぐんと気合が入っていた。 

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松本創の「ええ仕事」

最新の『週刊現代』の連載コーナー「借りたカネ、貸したカネ」で、

内田樹先生が登場されている。聞き手はスナイパーこと松本創。 

お金については「あれば使う、なければ使わない」というのが、

内田先生の基本的なお考えなのだが、

その考えに至る、学生時代の話や子育ての話がかなり楽しいです。

とても肩の力が抜けた様子で語っておられ、必見です。

松本の聞き上手ぶりも発揮され…とちょっと自慢も 笑う

さらに不定期更新のバッキー井上さんの「ええ仕事」、

「京都 店特撰」も更新されております! 

江弘毅、新連載をお忘れなく

昨日は遅れていたミーツの締め切りで、

2つほどレイアウトが届くのを待っていると、いつのまにか10時前。 

早く帰れたらWBCバンタム級の防衛戦を見ようと思っていたが、

どうやら間に合わないので、ちらちらとネット速報を横目に見る。

流血はしたもの、完勝のようで良かった。

次回はアメリカでやるんだろうか。楽しみ楽しみ。

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西加奈子さん、織田作之助賞受賞!

このたび第24回織田作之助賞において、

作家の西加奈子さんが大賞を受賞されました。

受賞作は『通天閣』です。

 

西さんといえば、一昨年の『ダ・ヴィンチ』にて、

「関西ダ・ヴィンチ」という企画をやらせてもらった際、

対談に登場していただきました。

待てよ、その時に一緒にご登場いただいた黒川博行さんは、

『悪果』が直木賞にノミネート…。

今からバックナンバーを探しても遅くはありませんよ!

ともあれ、140B一同、心よりお祝いを申し上げます。 

 

 

捜索年賀い、いや願い

新年も9日を過ぎて、もうはや1年の40分の1が過ぎたことになる。

そろそろ年賀状の数も少なくなって来たのだが、

ひとつ重大に気になることがあった。真っ白な年賀状が届いたのである。 

インクジェットの官製ハガキなので、おそらく重なって給紙され、

うまく印刷できなかったのだろう。いや、あるいはあぶり出しか何か??

ブログをお読みでお心当たりの方、おられましたらご一報ください。

↑宛名の筆跡。アジあり、です。

 

 

オフィス街の効用

新年明けましておめでとうございます。

今年初めてこのブログにお越しの方も多いのでは。

2008年もまた、このブログをはじめ、

140Bを何卒よろしくお願いいたします。

会社のある中之島のダイビルも、スーツ姿がぐんと増え、

挨拶回りの方々など「ザ・新春」な風景がちらほらと見られます。 

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こんなところに「あきない地図」

なんばへロケハンに行ったついでに、南海なんば駅へ、

できたてほやほやの「あきない住吉地図」の晴れ姿を見に行った。

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なんばで「かしみん」を食べる

新しくお店がオープンしたそうです!

[元祖・岸和田かしみん焼 紙の屋]

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校正おそるべし

キョースマ冬号の校正が明日でヤマ場をようやく越える。

出張校正というわけで、淡交社の方々にもおいでいただき、

あーだこーだ言い合う最後の機会となる。

もちろん今までに数回見ているので、

そこまでファンタスティックな朱書きは入らない(はずである)。

 

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武蔵野の鶏カレー南蛮

[武蔵野]の鶏カレー南蛮 

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沖縄へこみ旅

『沖縄へこみ旅』 カベルナリア吉田

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サーターアンダギーで思い出す

昼頃、中島社長のお知り合いのオオノさんというライターさんが、

ごっついリュックをしょってフラリと遊びに来てくださった。

なんでも沖縄についての本を出されるとのことで、

その取材で大阪の大正区へ行っておられたそうだ。

お土産にとサーターアンダギーを買ってきてくださった。

 

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[香梅堂]の鈴焼

[香梅堂]の鈴焼 

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やまびこ的商空間とは

キョースマ秋号の商店街特集が大詰めだ。

あちこち取材に回ってくれたライターの森くんも事務所に詰めて、

もろもろ原稿に追われている。

と、こちらも最近あちこで書きまくりの江弘毅と3人で、

なぜか学生時代のアルバイトの話になった。 

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1日3回クリックしてね!

最近、同時多発的にいろんなことがスタートしておりますが、

またまた新企画のお知らせです。

と言ってもこのブログの中ではないのですが。

ここのところアクセル全開の出版社・バジリコのHPでスタートした、

「たいがい月刊バジリコバジリコ」にて、

江弘毅が連載を開始しました!

 

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第5回メイドインアマガサキコンペ開催!

今年も毎年恒例の「メイドインアマガサキコンペ」が開催!と、

いつも『南部再生』やらでお世話になりまくっている、

地域環境計画研究所の若狭さんからメールが届いた。

第5回を迎えるこのコンペ、今回は「甘い」と「ミクロ」にフォーカス。

12月17日(月)に審査の日を迎えるそうだ。

 

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スーパースター農家のお米って??

「こめたび」のお米です! 

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[マーブル・トレ サグラ]のごっつ旨い野菜

[マーブル・トレ サグラ]の

梁守さんの野菜盛り合わせ

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往復書簡を眺めながら

それにしても、始まったばかりなのに、壮絶な打ち合いである。

なにがって桃知利男さんと江弘毅による「浅草・岸和田往復書簡」だ。

「ミシュラン東京版」に端を発したこのパンチの応酬は、

街(ストリート)を舞台にして「生活」と「消費」をキーワードに、

がんがん展開されている。面白いったらありゃしない。 

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冨士屋製菓本舗の豆のお菓子

[富士屋製菓本舗]の豆のお菓子

「ビーンズ工房 楽豆屋」 

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インデックスページができました。

140Bのホームページ、最近にわかに改良を進めております。

昨夜からウェブ現場監督の桃知利男さんにより、インデックスができました

↑こんな感じです。 

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しまった!!

万城目学『ホルモー六景』角川書店 

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カルータラのカレー

肥後橋[カルータラ]のカレーです。 

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浅草・岸和田 往復書簡スタート!

浅草の桃知利男さんと江弘毅の往復書簡が始まりました!

その名も「浅草・岸和田からワシらも考える」。 

第1回は江弘毅から桃知さんへの書簡です。

いきなり振ったお題は「ミシュラン東京版」。

プリントアウトして読むのも一興です(オオサコはよくやる)。

 

関心空間にて

関心空間というサイトで、「やっぱり神戸はモノがちがう」が、

取り上げられていた。

こういう口コミはとても嬉しい。

どうもありがとうございます。 

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空撮(?)ガラスの仮面

すごいぜ! アクセス解析

おとといくらいから、夕方になると、

リサーチ・アルチザンさんという方から、

「ホームページアクセス状況」についてのメールが来るようになった。

このホームページのアクセス数はもとより、

何時に何人来たか、どこのリンクから飛んできたか、

はたまたインターネットのブラウザは何を使っているのかなど、

事細かに報告してくださるのであった。 

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「ほすピタ!」もよろしく

「ななじゅうまる」攻勢は今日も継続。

書店さんからの注文のほか、ラジオ大阪さんからは取材オッファーが 。

各方面のみなさんに感謝! 感謝!!

問い合わせの多くは、「これは毎月出るの?」と、

継続的に刊行されることを望むお声が多い。

実現すればこれはけっこうすごいことになる。 

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どうにもとまらない

「ななじゅうまる」が昨日の朝日新聞にて紹介されたため、

朝から電話が鳴りっぱなしである。いや、正確に言うと昨日からで、

会社の電話を転送にしていた中島社長のケータイは、

どうにもエラいことになっていたらしい。

いろんな誌面で紹介してもらったおかげもあり、

さっそく注文もどしどしいただいて、ありがたい話である。 

 

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同時進行まつり

バッキー・イノウエさんが口火を切る形になって、

web140B劇場スタートしている。

これは読むべし、である。

京都に住んでいるとか、よく行くとか、そういうことに関わらず、

街好きにはすべからく感じ入るところがあるはずだ。 

 

 

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神戸で逢いましょう

 

金曜日は『やっぱり神戸はモノがちがう』の発売日。

すでに搬入されているが、キョースマだの路地本だので、

じっくりと見ている暇がない。

いや、実を言うとコワくてまじまじと見られない。

それは何かに気付くのがコワいということではなく、

何かに気付いていないかもしれない、と思うのがコワいのだ。 

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商店街、はじまる

休日あけの140Bの話題は、映画『自虐の詩』で持ち切りだった。

映画を観てきたオオサコが、原作をこよなく愛する青山ゆみこに、

「あの役は誰がやってたん?」の囲み取材を受け、

どちらも知らないけれどミーハー一直線の道田は、

逐一、「へええ~」を楽しそうに聞いている。

 

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「ほすぴた!」のち「キョースマ」

発売を待つばかりとなった『やっぱり神戸はモノがちがう』のあとは、

「ほすぴた!」そして「キョースマ」へと舵取りは変わってゆく。

「ほすぴた!」では主に原稿を取るというまさに編集者の仕事が多いが、

取材して書くというのとはまた違う楽しさがある。

特に今回のラインアップはスゴいので、みなさん楽しみにしておいてくださいね。 

なんだったら、それをもらいに病院へ行ってほしいくらい。

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楽しい日帰り出張

昨日は朝7時半の新幹線で東京出張。

朝、新大阪までの電車を一本逃してしまい、新幹線ホームまでダッシュ。

アブないところだったが、あとは順調だった。

いや、とは言っても日帰りだからそりゃしんどいんだけど、

会いたい人に会えたし、神戸本もきっちりと仕上がってきていたし、

疲れながらもほくほくと帰りの電車に乗れたということだ。 

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色校(ほぼ)脱稿!

終わりました(ほぼ)、色校。

「やっぱり神戸はモノがちがう」です。

昨日、今日と、宅配便トラブルに巻き込まれながらも、

青山ゆみこ、松本創、中島社長も加わって、

手のひらにいろんなペンの色を付けながらわいわいやっておりました。

面白そうな本には自然と人が集まってくるものです。

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引っ張りだこ(ほんまかいな)

昨日は久しぶりに休日らしい休日を過ごす。

朝はやっぱり喫茶店でスポーツ新聞と週刊現代を読み、

昼飯を食べて京橋へ向かう。

岡崎武志さん永江朗さんの対談を聞きに行くためだ。

「読書の腕前 上達講座」と題されたもので、

とにかく本読みで古本コゾウな僕には夢のスター2大競演なのだった。 

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ななじゅうまると神戸と

ここのところの140Bは紅白戦のような2チーム編成。

青山、松本、オオサコの「やっぱり神戸はモノが違う」チームと、

中島、道田、青木の「ななじゅうまる」チーム。

江弘毅はかたわらにいて、どちらも見回しながら、

「これ、絶対売れるど」とか「また取材依頼か。はよブログに書け」とか、

盛り上げ役に徹している。 

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あの場にいられたシアワセ

先週の土曜日は内田樹先生の小林秀雄賞受賞記念パーティーが行われた。

会場は神戸の中華料理[神仙閣]にて。

受付を拝命したので、開場30分前の4時に到着する。

それにしても…と会場入りした瞬間から感慨深いものがあった。

「それにしてもなぜ、僕はいられているのだろう?」 

 

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ななじゅうまるになりますよう

「ななじゅうまる」がどんどん店頭に並び始めている。

追加注文の電話やら、今後も続くのかといった問い合わが、

ちらほらと増えてきて、ようやく出版社らしくなってきた。

ライターとして活躍していただいた山本善行さんも

自身のブログで紹介してくれている。 

 

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知っているのに知らないような

『やっぱり神戸はモノがちがう』のデザイン第1弾が上がってくる。

うん、良い感じ。デザイナーのツムラさんも、

「これは売れる」と太鼓判を押してくださった。

昨日なぜか垂水の現場を明石と勘違いしてしまった舞子大橋の写真も、

ばっちりキレイに上がってきていて、鼻血が出そうになった青山ゆみこの心境も、

さもありなんといった出来映え。川隅先生に心で最敬礼をする。 

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もろもろ進行中

『ななじゅうまる』発売まで1週間を切り、

営業やら注文の電話やら、にわかに慌ただしくなる140Bである。

道田は華麗なる営業のため今日も北摂方面の書店を転戦。

中島社長も名刺フォルダを繰り繰り、各方面への営業電話に励んでいる。

販売・営業担当の青木さんも連日、書店営業の日々。

だんだんと熱を帯びてきている。 

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街を知る

あまけんの若狭さんから、次号の『南部再生』のレイアウトラフがくる。

あまけんは正式名称を尼崎南部再生研究室といい、

『南部再生』はそこで発行する尼崎南部に特化したフリーぺーパーだ。

次号は僕がいま住んでいる立花の特集。

南部でも北部でもなく、いまいちキャラの薄いエリアだが、

はたしてどうなのか? という号である。 

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気づけば10月

「京都に住まえば」秋号をWORKSにアップしました!

 

遅ればせながら、である(すみません)。

雑誌というのは校了から発売まで間があるので、

たいていはその間に別の仕事や号が始まっていたりするので、

おお~ようやく出たか! という感じになるのである。

今回はたいへん美味しそうな表紙です。

先日、トップランナーに出演されていた森見登美彦さん

最新刊『有頂天家族』の名場面紹介マップもぜひ! 

 

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やっぱり神戸はモノがちがう、取材続く

今日も取材にてスタートの1日。

[GREENS Coffee Roster]さんへおうかがいする。

元町駅で男前カメラマンこと川隅先生と待ち合わせしていると、

ショップ店員らしき、いろいろにオシャレをした人たちが、

焦るようにして信号待ちをするのが目に入る。

ああ、このへんの朝やなあ、とふと思ったりする。 

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わくわく同時多発

今日は朝から須磨へ遠征。現在、一気にスピードを上げて進行中の

『やっぱり神戸はモノが違う』の商品集めへ行っていた。

今回は青山ゆみこ、松本創という神戸スペシャリストと一緒なので、

置いて行かれないようにこちらも必死だ。

キョースマが今回、かなり引っ張ってスケジュールが無茶苦茶になったせいか、

身体が着いていっていない感じ。気を引き締め直さないと。 

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台風一過

キョースマ秋号「歩く京都の学区観光地図」の集中校正を終え、

久しぶりにゆったりとした(はずの)日を迎えている。

いやしかし、途中でこれはほんまにムリじゃないかと思ったが、

なんとか本というのは出るもんだなあと、無責任な感慨にふける。

まあ、嵐の渦中にはいるときはもう必死なので、

後から振り返るとよう作ったなあというのはけっこうあったりするのだが。 

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飲んだ、飲んだ

それにしてもようけページ作ったな~というのが、

今回のキョースマ制作のヤマを越えての印象。

取材にはそんなには行ってないのだけれど、

上がってくる写真を見て選んで整理してデザイナさんーに届け、

上がってくる原稿をこれまた見たり選んだりして、

わっさわっさと印刷会社に投げ入れ続けた2週間。

それもようやく終わったら、気付けば9月も半ばを過ぎていた。 

デザイナーのヨシムラさんと二人三脚だった、

森見さんの最新作紹介ページは、我ながら自信作だ。 

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書くこと編むこと

どうも忙しくなってくるとブログがおろそかになる。

やはりブログというのは日記のように、クセづけないと書けない。

日記は「書く」ではなく、「つける」と言う。

ブログもたぶん、そちらの方が似合うのではないか。

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京都の民族的奇習

『京都に住まえば』秋号の取材が佳境を迎えている。

正直、けっこう綱渡りな感じなのだが、

これぐらいぎゅっと予定が詰まっている方が体がよく動く。

今日も秋号のテーマである「学区」について、

店の取材やらインタビューやらロケをこなしてきた。 

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少しのご無沙汰でございました。

確かにバタバタといろんな媒体の仕事をしていたのですが、 

ブログを書く暇もないほどかと言われればそうでもなくて、

ただ、お盆のわりにゆったりとした期間を経たこともあって、

まあえっかという感じでちょっとほったらかしになっていました。

やはりブログというのはクセづけないとダメですね。 

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初めてお目にかかります

朝、尼崎の[三和書房]へ『岸和田だんじり讀本』の営業に行く。

社長の中島良太さんにお会いして、あれやこれやとご説明。

尼崎にもだんじりがあるので、ファンはいるだろうということと、

だんじりを曳く人には、街は違ったとしても、

ぜひ読んで欲しいと思ったからだ。

 

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財布を忘れる

いや、タイトルにまで大書する必要なんてもちろんないが、

ともかく財布を忘れてきてしまった。やれやれ。

それもこれも昨夜、[ドンキホーテ]へ行ったせいだ。

ふだんはほとんど行かないのだが、遅い時間に細々とした買い物がある時は、

他に選択肢ももないので、クルマで伊丹のドンキへ向かう。 

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強火にかけてみる。ぐつぐつ

久しぶりに一日中、会社にいた。

午前中は「ななじゅうまる」の原稿を書くことにする。

新刊書店の方々に、「一生付き合える本」ということで、 

3冊ずつセレクトしてもらうという企画のものだ。 

選んでもらうテーマが重なるのではと心配していたのだが、

うまく重複が避けられたので良かった。

 

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三連投

朝から『京都に住まえば』の打ち合わせへと、

京都国際マンガミュージアムへと向かう。

首尾良く誌面にご協力を頂けることとなり、ひと安心する。

広報ご担当のナカムラさんの「よろしかったらコロコロも…」という

甘い言葉にコロコロとのっかり(さぶ)、特別展を見ていくことにする。

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仕事は人ありき

昨日の日曜は、久しぶりに地元・尼崎をぶらぶらとした。

いつもの通り立花駅の喫茶[ふりーたいむ]にて、

コーヒーを飲みながら『週刊現代』を読み、

その後、自転車で尼崎のあちこちをぐるぐると回ってみる。

高校や大学のころはよく自転車で古本屋だなんだと回っていたが、

こうして市内をゆっくりと見て回るのはしばらくぶりだ。

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カニは生きてないと旨ない

てっちり1980円でおなじみの[ふぐ太郎]の鈴木さんが、

お中元にと毛ガニを持ってきてくださいました。

(それにしても江弘毅の嬉しそうな顔と言ったら) 

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デスクワークです

昨日で取材も終わりを迎え、デスクワークへ戻る。

よく歩いた1週間だった。暑かったけれど、

熱風吹きすさぶ今日のこのややこしい天気よりはマシだった。

写真を整理して明日のデザイン出しに備えることにする。

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汗をかきかき

『ななじゅうまる』取材3日目。大阪の書店を回る。

これであとは明日の4軒を残すのみ。大詰めである。

汗をかきかきの取材行脚ではあるが、今日は少しましだった。

暑かったのは土曜と日曜。熱気がこもってまとわりついていた。

こんなふうに「暑さも日ごとに少しずつ違うということを、

意識できるようになったのは、ここ最近のことだ。

生活にゆとりがでてきたのか、あるいは歳をとったのか。 

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WORKSページの追加

140Bのウェブ監督・桃知さんのおかげで、

新しい仕事をどんどんアップして貯めていけるようになりました。

上のWORKSのところをクリックすると通覧できます。

今までの仕事のさかのぼってアップしていきますので、

定期的に覗いてみてください! 

書店週間のはじまり

今日から『ななじゅうまる』の取材ウィークが始まった。

古本ソムリエこと山本善行さんとタッグを組み、

京阪神20軒ほどの書店を紹介することになっている。 

新刊/古書店が混じっているので、アポ入れも苦労した。

店によって取材や撮影の内容が少しずつ違うので、

なるべく似通っているところを固めようとしたためだ。

カメラマンは奥村達也さん。コミュニケーションのとり方が好きで、

気を遣わなくてもすむのでとても仕事がしやすい。

 

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うれしいお便り

土曜日から本格的に取材が始まる「ななじゅうまる」の段取りも大詰め。

なかなかハードスケジュールではあるけれど、

張り切って乗り切りたい。というか古本好きの身としては、

たぶん頼まれなくても張り切るとは思うのだけれど。

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ブログと言葉

『世界レベルの大阪ええもん』があいかわらず好調のようだ。

株主でもあるツツミさんからは、お祝いの電報までいただいた。

ほんとうにありがとうございます! 

キャンペーンを一通り終え、もうすぐ1週間の数字も出てくるので、

ちょっと楽しみにしているところだ。

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緊急告知!!

昨日の『世界レベルの大阪ええもん』キャンペーンですが、

大好評につきもう1カ所やらせていただきます。

7月23日(月) 11:30~13:30

紀伊國屋書店本町店にて 

金曜日に来られなかったみなさんも、ぜひいらしてください!

あ、もちろん、来てくださった方も大歓迎ですよ~。

 

大好評御礼!

嵐の前の静けさ

といきたいものである。

キャンペーンを明日に控えて、比較的落ち着いた午前中。

確認や手配や調整の電話を何本か入れつつ、

普段はつまみ読みくらいしかできないサイトを読み返したりしてみる。

発売日前日というのは、そわそわとさせるような、

ていうかまだ出てへんかったんかとじらすような、不思議な心持ちだ。 

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ダンドリの1日

『世界レベルの大阪ええもん』が搬入されてくる。

おお~金と銀に朱色まであしらって、とてもおめでたい。

京都の本と並べると、似ているようで似ていなくて、

でもやっぱり似ていそうなことが並べるとよく分かる。 

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短編集強化月間

ここのところ短編小説ばかり読んでいる。

あんまり偏らないようにしようと思っているのだが、

どうしても手が伸びやすい。

いつでも読めるし、平行して読めるし、

スピード感があるから頭を動かす油の役目もするのかもしれない。

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京都本との付き合いにくさ

明日は淡交社さんにお邪魔して、『京都に住まえば』秋号の打ち合わせ。

夏号の発売から1ヶ月も経っていないので、

「もう秋か~」という感じがしてしまうのだが、そうなのだ。

季刊誌は忘れた頃に始まっていくのである。

 

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東京出張校正

昨日は東京へ出張校正に向かう。

出張校正というのは印刷会社さんへ足を運んで、

刷り上がった校正をその場でチェックするというもので、

だいたいコンセとか青焼きとか、ラストの、

要するに「これで終わりですよ~」という段階に多い。

 

 

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日曜昼のお好み焼き屋の風景

土曜日は二日酔いで早寝だったため、日曜は早くに目が覚める。

せっかくなので、スカパーでサッカーU20W杯を見る。

ふむふむ。なかなかイキの良いサッカー。勝って欲しかったけれど、

ガンバ大阪の安田くんが良かったので嬉しくなる。

 

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二日酔いの土曜日

こんにちは。

昨日は早めに終わったので、三宮へ遠征し、深酒してしまいました。

焼きビーフンとビール大瓶くらいまでは良かったのですが、

河岸を変えてからの、 バーボンソーダ2発後のロックが効いたようです。

先ほどぶっかけうどんを食べてようやく復活してきました。

それにしても二日酔いで食べるうどんはどうしてこんなに旨いのでしょう。

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新装開店のお知らせ

 

リニューアル!

こんばんは。大迫でございます。

 今日から140Bブログが新装開店となります。


 

 

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